【いったい何と読む?】外国語の代わりに“絵文字”でコミュニケーション!
「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」の魅力を毎週お届けする番組「EXPO~未来へのタスキ~」(ABCテレビ)。
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「大阪・関西万博のワクワク感を伝えたい!」という想いから、関西大学の学生たちが仲間となって発⾜した学⽣コミュニティ『関大万博部』。主な活動のひとつに、日本発祥の絵文字で海外の方とコミュニケーションをとる『エモジケーション』という取り組みがあります。
今回、関大万博部が「エキスポ駅伝」にちなんで、“エモジケーションクイズ”を出題してくれました!
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正解は、「わたしたちは輝く未来へタスキを駆ける」。
左から、わたしたち/駆ける/タスキを/輝く未来へといった並び、区切りになっており、海外の方にも通じやすい文法で表現しています。“駆ける”には2つ意味をかけてくれました!
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エモジケーション部長が留学生に絵文字を見せたところ、「わたしたちでもわかりやすく、コミュニケーションを取れるからとてもいい」といった声があがりました。
“関大から万博へ”。共通言語とも言える“絵文字”『エモジケーション』によって、世界が広がります!
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「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」は3月16日(日)開催!