“食リポの天才”中丸雄一(KAT-TUN)の「ぶどうモグモグシーン」をもう一度…“ミラクル売り子スタイル”も超絶かわちい

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KAT-TUN・中丸雄一の天才的な食リポ、モグモグ姿、売り子スタイルをもう一度見たくなる旅バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』を無料配信中

KAT-TUNの中丸雄一が、一般に流通していない幻のぶどうを試食して大感激! オーバーリアクションでおいしさを伝える中丸がかわいらしく、共演者たちにぶどうを食べてもらうために、彼が生放送のロケ先からスタジオへ時間内に戻った奇跡的なシーンに驚く。

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中丸雄一がやってきた大阪府河内長野市の南河内エリアは、100年以上前からぶどう栽培が行われていることで有名だ。南河内の「中村オリジナルぶどう園」では、オリジナルの品種を10種類以上も栽培している。このオリジナルのぶどうは一般流通しておらず、ぶどう園の直売所かインターネットでしか購入できない。さっそく中丸は、この時期の人気品種「いちご」というぶどうを試食することになった。

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「いちご」を一粒食べてみた中丸は、あまりのおいしさで目を大きく見開き、撮影用のイヤホンを落とすほどビックリ。「めっちゃくちゃうまいのと、果汁がとんでもなく出る!」「めっちゃ香りが良いですね!」と感激した。

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オリジナル品種「シャーロット」にも、「甘さの種類が全然違う!」「トロッと感というか、ハチミツに近い濃さというか」「スイーツやデザートみたいな味。あと、皮もパリパリしている」などと、中丸は大喜び。まだ世の中に出ていない新品種にも、「うま~! お菓子みたいな砂糖みたいな甘さ。スイーツにも向きそう」と的確なコメントをしながら笑顔で味わった。

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やがて、「我々も食べたいんですけど、持ってこれませんか?」というタレント・勝俣州和の発言で、中丸は生放送中に移動してスタジオへ絶品ぶどうを届けることに! ぶどう園からスタジオまでは1時間ほどの距離のため、放送時間内に間に合うかは少々微妙なところだ。次々と他のコーナーが終わり、共演者たちはあきらめかけたが、なんと中丸は番組終了の約3分前に見事到着することに! 奇跡を起こした中丸に共演者たちは拍手を送り、彼と同じくぶどうのおいしさに感動や驚きの表情を見せた。

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的確に食リポし、共演者のために奇跡を起こした中丸に、ファンも大盛り上がりだ。Twitter上では、「食リポが上手くて食べたくなる」「ぶどうの売り子スタイルの中丸さんの片手には、マイクの送信機。ギリギリ到着が伝わってきました」「もう間に合わないのでは……の心配をよそにギリギリ間に合った中丸くん! さすがKAT-TUN」「間に合ったねぇ〜みんなに配って、しっかり自分もモグモグする中丸くんかわいい……」といった声が続出している。 なお、この様子は7月22日に放送された旅バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』の「発掘!ニッポン なかまる印」コーナーで紹介された。動画配信サービスTVerでは、同番組の見逃し配信を実施中だ。

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