本当に初めて!? “バブリーダンス朝ドラ女優”が『旅サラダ』流鏑馬ロケで新たなセンス開花。福澤朗アナ「ジャストミート!」
あの“朝ドラ女優”は、ダンスだけでなく、弓の才能まで持っていた!? 彼女が流鏑馬に初挑戦したところ、乗馬クラブのオーナーから「センスがいい!」と称賛され、VTRを見守るスタジオ一同も、「ジャストミート!」「すごくない!?」と大盛り上がりだった。
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あの“朝ドラ女優”とは、伊原六花のこと。高校時代に、歌手・荻野目洋子の大ヒット曲『ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)』に合わせたダンスを、「全国高等学校ダンス部選手権(DCC)」で披露し、優勝した過去がある。高校卒業後に女優となった伊原は、ドラマ『チア☆ダン』や、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』への出演で有名になった。
そんな伊原が、旅バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ)12月28日放送回で、福岡県飯塚市の乗馬クラブを訪れた。乗馬クラブのオーナーは、なんと源氏の末裔で、源頼朝が始めた流鏑馬を代々受け継いできたという。そこで伊原も、流鏑馬に挑戦することに! 初挑戦のため、オーナーの弟子に弓の使い方から教わって、練習を重ねた。
伝統的な装束に着替えた伊原は、さっそく日本在来馬に乗って流鏑馬に挑戦! 彼女が放てる矢の数は、たった3本だ。非常にプレッシャーがかかる状況だが、それでも彼女は、1本目から外さず、続く2本目も的に命中させた。これだけでも十分スゴイが、伊原が3本目を今まで以上に集中して放ったところ、なんと的の中心にヒットした! 人生初となる貴重な経験ができて、伊原は「めちゃくちゃ楽しかった!」と嬉しそうだった。
初めてとは思えない伊原の弓の腕前に、乗馬クラブのオーナーは、「センスがいい!」とニッコリ。手に汗握る流鏑馬シーンを見守っていたスタジオ一同も、「すごくない!?」「うわ! ど真ん中!」「初でしょ!?」「素晴らしい!」「集中力がやっぱりある!」といった声で大騒ぎ! 拍手が止まらない中、フリーアナウンサーの福澤朗は、「ジャストミート!」とお馴染みのセリフを叫び、さらにスタジオを盛り上げた。
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