希代の笑いを生み出し続けるレジェンド９人が
「M-1グランプリ2024」の審査員に決定！

史上最多の10330組がエントリーしたM-1グランプリ2024。いよいよ、22日に“一番面白い漫才師“が誕生します。第20代王者を決めるのは、類まれなる笑いを生み出し続け、漫才師たちの憧れの存在であるレジェンドたち。 そして、今回初めて審査員を務める歴代のM-1戦士たち！今年もファイナリスト9組＋敗者復活組の10組をジャッジします！

石田明 （NON STYLE）
今年で審査員2回目　
★2008年M-1グランプリ王者

海原ともこ （海原やすよ ともこ）
今年で審査員2回目

柴田英嗣 （アンタッチャブル）
審査員初登場
★2004年M-1グランプリ王者

哲夫 （笑い飯）
今年で審査員2回目
★2010年M-1グランプリ王者

博多大吉 （博多華丸・大吉）
今年で審査員5回目

塙宣之 （ナイツ）
今年で審査員7回目
★2008年M-1 グランプリ3位

山内健司 （かまいたち）
審査員初登場
★2019年M-1 2位

礼二 （中川家）
今年で審査員10回目
★2001年M-1グランプリ王者

若林正恭 （オードリー）
審査員初登場
★2008年M-1 グランプリ2位
　

■「敗者復活戦」 21組を審査するのは観客500人と 芸人審査員5人に決定！

井口浩之（ウエストランド）
久保田かずのぶ（とろサーモン）
斎藤司（トレンディエンジェル）
野田クリスタル（マヂカルラブリー）
渡辺隆（錦鯉）
　

敗者復活戦 ブロック分けは12月18日に発表予定

～敗者復活戦ルール～

準決勝の順位をもとに、ABC3つのブロックが公平になるように21組を振り分け。 各ブロックの勝者を決めるのは、会場の中からランダムに選ばれた500名の観客です！
1組ずつ、ネタ終わりで「暫定勝者」か「挑戦者」のどちらが面白かったかを審査していただきます。 各ブロックの勝者3組の中でどの組が一番面白かったかを決めるのは、M-1グランプリの舞台を知り尽くした芸人審査員。投票数が一番多かった組が、決勝戦の舞台へと進むことができます。