“リアクションの天才アシスタント”浦野秀太(OWV)のハートに刺さった映画の名セリフとは? ファン「世界一かわいい」

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OWV・浦野秀太がアシスタントを務めたトークバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』を無料配信中。ウラーンの表情管理バッチリなリアクション、ハキハキと紹介文を読み上げる姿、恋愛映画の名セリフを語るシーンをおかわりすべし!

4人組ボーイズグループOWV(オウブ)の浦野秀太が、再びトークバラエティ番組のアシスタント業に奮闘! 表情豊かなリアクションでスタジオを盛り上げ、メインゲストたちの映画談義に加わる一幕もあった。浦野がグッときたという恋愛映画の名セリフとは?

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OWVは、人気オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の元練習生4人によって結成されたボーイズグループ。メンバーの浦野秀太は、先週に引き続きトークバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』(6月28日放送)のアシスタントを務めた。

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今回もメインゲストではないが、さすが人気グループのメンバーなだけあって、浦野は表情管理(ステージ映えする表情作りのこと)がバッチリ! 映画好きなゲストたちの濃いトークに頷き、目を丸くして驚き、手を叩いて爆笑するなど、リアクションが多彩だった。

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そんな浦野が、好きな映画の名セリフを語る一幕も。実家暮らしの浦野は、月に一度家族4人で映画を観る習慣があるのだそう。「恋愛映画ってキザなセリフが多くて勉強になる」という彼が取り上げたのは、映画『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』だ。気になる女性と連絡先を交換した主人公の「古いガラクタの携帯だったけど、今日宝物になったよ」という粋なセリフに、浦野はグッときたという。

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「家族で観ているから、あんまり『うわっ!』とか言えないので嚙み殺して……素敵ってなって」とうなる浦野に、スタジオ一同が共感。「洒落てるな~!」「むっちゃ胸キュン」「最高」などと、全員が盛り上がった。

Twitter上でも、「浦野家仲良しエピソード嬉しい キザなセリフ映画から学んでると思うとかわいいな」「秀太のキザなセリフは恋愛映画から学んでたのか!!!!! いいぞ! もっとやれ!」「アバウト・タイムのセリフにグッとくるけど家族の前だから噛み締める秀太くん、世界一かわいい」などと、QWV(OWVファンの愛称)から反響が。

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司会のかまいたちとアシスタントの浦野を驚かせた、メインゲストたちの映画談義も要チェックだ。映画コメンテーターの有村昆が紹介した「愛すべきB級映画」、モデルでタレントのアンミカが語った「映画祭ですんごいメンチを切られたハリウッド女優」、映画好きなこがけんの豊富な映画知識に驚くはず!

番組情報

これ余談なんですけど・・・
毎週(水)よる11:17

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