川村壱馬(THE RAMPAGE)と拳を掲げるあのポーズ&円陣に胸アツ…エンディングのエモみが深い『日曜の夜ぐらいは…』第7話

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川村壱馬らキャスト5人が拳を掲げるあの人気漫画のポーズ&円陣&ピース星マークのシーンをもう一度……。ミセスの楽曲『ケセラセラ』も含めて最高なエンディング映像を何度も見たくなるドラマ『日曜の夜ぐらいは…』を無料配信中

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE・川村壱馬が出演するドラマ『日曜の夜ぐらいは…』は、グッとくるストーリーに加えて、毎回変わるエンディングも見どころ。第7話で川村を含む出演者たちが円陣を組み、屋上に並んで拳を突き上げ、指で星を作る姿が青春らしくて胸熱……!

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毎週日曜よる10時から放送中の『日曜の夜ぐらいは…』は、ヒューマンドラマの名手・岡田惠和が脚本を務めるオリジナル作品。ファミレスでアルバイトをする岸田サチ(清野菜名)、タクシー運転手の野田翔子(岸井ゆきの)、ちくわぶ工場に勤務する樋口若葉(生見愛瑠)の友情が描かれる。

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サチ、翔子、若葉と、彼女たちを結束させた立役者・市川みね(岡山天音)を含む4人の夢をサポートするのは、川村壱馬演じる住田賢太。カフェをプロデュースする会社で働いており、笑顔がさわやかで気さくな好青年だ。夢のカフェ開業に向けて突き進む中、6月11日に放送された第7話で、女子3人はそれぞれが抱える難題やしがらみに立ち向かった。

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第7話の賢太の登場シーンはわずかだったが、やる気に満ちあふれた彼の“粋な計らい”は多くの視聴者を感動させただろう。また、毎回一部の内容が変わるエンディング映像も見どころのひとつだ。今回の、5人が仲良く円陣を組み、指で星の形を作る姿にもグッとくる。BGMで流れる3人組ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEによる主題歌『ケセラセラ』のエモーショナルなメロディもピッタリだ。

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Twitter上では、「前回よりも出番少なめ?とか思っていたけど、エンディングがしっかり5人仕様になっていて『賢太が仲間入りしてる〜』ってちょっと泣きそうになってしまった」「エンディング『ONE PIECE』的な!? 円陣激カワだしなにそれ!!!!」「みんなのピースで星を作るやつとか、ED賢太がしっかり加わっていて嬉しい」「今日のエンディングもエモいが増し増しだった ラスト5人で階段を降りてきて堂々と1列で立っているの、なんか鳥肌が立った」といった声で盛り上がっている。

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