医学生でモデルのシェフやバンドのボーカル兼任のシェフ、さらに18歳の若きシェフまで!『CHEF-1グランプリ2024』2回戦への進出者が決定! 料理に革命を起こすのは一体どのシェフなのか!?

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「CHEF-1グランプリ実行委員会」のメンバーによる厳正な審査の結果、1回戦(レシピ審査)を突破したのは、103名のシェフ!

 
今大会で4回目を迎える、料理人No.1決定戦『ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2024』。

2024年1月15日(月)から2月25日(日)の期間エントリーを受け付け、全国各地から昨年を上回る総勢506名、中には最年少10歳のキッズシェフからも応募をいただきました!(※参加資格:年齢40歳未満、プロアマ料理ジャンル問わず)

「料理に革命を起こせ!」という大会共通の審査基準のもと、初戦となるエントリー課題は「ハンバーガー・サンドイッチに革命を起こせ」。今までの常識を覆す“創造力”と“発想力”で、食べる人に感動を巻き起こすようなオリジナルレシピが数多く届きました。 そして、「CHEF-1グランプリ実行委員会」のメンバーによる厳正な審査の結果、103名のシェフが1回戦を突破しました!

 

前回大会に続き、 2024年も料理ジャンル別のエントリーを実施。 今大会は、6つの料理ジャンルに厳選され「日本料理」「フレンチ」「中国&アジア料理」「イタリアン&スパニッシュ」「フードクリエイター」「ジャンルレス・その他」の中から、参加する各シェフが自らどのジャンルで挑戦するかを選択します。

考え抜かれたオリジナルレシピで2回戦に進出したのは、 「U-25ヤングシェフ賞」(今年から新設)を狙うことのできる18歳の若きシェフから、今年がラストチャンスとなる39歳のシェフまで、幅広い年代、様々な経験を積み重ねた個性豊かな103名です。

想像を超える技やアイディアでエントリー課題の“ハンバーガー・サンドイッチ”に革命を起こすべく、勝ち進んだシェフを各ジャンルごとに一部ご紹介します!
 
 

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■日本料理(20名)

★大正時代から続く老舗料亭『新ばし 金田中』での経験を持つ渡邊雄二郎シェフが初参戦
★前回大会で日本料理のジャンルNo.1に輝いた猪口真弥シェフが3回目の登場。今年こそ優勝を狙う

■フレンチ(28名)

★今大会も応募者が最多だったフレンチ。ジャンル内で最年少の19歳佐々木陽聖シェフは初参戦
★2年連続3回戦敗退となった悔しさを成長につなげたい、若き秋山雄毅シェフが3度目の挑戦

■中国&アジア料理(17名)

★第1回大会で決勝目前にして敗退 あれから2年磨いたスキルでリベンジを誓う花田洋平シェフ
★第1回大会のファイナリスト髙木祐輔シェフも優勝を狙う

■イタリアン&スパニッシュ(15名)
★前回大会ファイナリストの久保貴シェフは今大会がラストイヤーの戦いに

★前回大会でスパニッシュのジャンルNo.1として準決勝まで進んだ清水和博シェフも選出

■フードクリエイター(8名)
フードクリエイターは、2回戦進出最年少18歳の田中大敦シェフをはじめ個性豊かなシェフたちが勢ぞろい!

★前回大会準優勝の丸山千里シェフ、第1回大会ファイナリストで今年がラストイヤーとなる井上豪希シェフが師弟対決
★バンド「WONK」のボーカル長塚健斗シェフ、医学生でモデルの坂本侑翼シェフ、ストリートダンサーの塩田洋介シェフら多彩な顔ぶれ

■ジャンルレス・その他(15名)

★「無冠の帝王」「博多の破天荒シェフ」個性豊かな山下泰史シェフが“優勝”だけを見据え、今年も参戦
★第2回大会で高校生だった小田汰征シェフが料理の道を究めるべく再び登場
 
 

 

【MC & スペシャルサポーター】

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MC 山里亮太(南海キャンディーズ)

第1回大会からMCを務め、料理に革命が起きる瞬間を何度も目にしてきた山里。今年も、シェフたちの料理に向き合うひたむきな姿に誰よりも近い場所で接し、若き料理人たちの気持ちを少しでもほぐせるように、シェフたちをときに笑わせ、ときに奮い立たせ、大会を見守ります。
 

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スペシャルサポーター 令和ロマン

「M-1グランプリ2023」で見事優勝した、令和ロマンが4代目スペシャルサポーターに就任。食べ物好きのふたりが、様々な活動で大会を盛り上げ、シェフのみなさんを応援します。
 

チーフプロデューサー 近藤真広 コメント

今年で4回目の開催となる『CHEF-1グランプリ』。
今回は、500名を超える料理人の方々に日本全国からエントリーしていただき大変感謝しております。料理好きの小学生、料理学校の学生の皆さん、修業中の若手料理人、そして全国各地の一流店のシェフまで…。“誰でも参加できる料理コンテストにしたい!”という私たちが目指す『CHEF-1』に、少しずつですが近づいているように感じています。

そして、1回戦(レシピ審査)を突破されたシェフの皆さん、おめでとうございます。
「ハンバーガー・サンドイッチに革命を起こせ!」という難しい課題だったかもしれませんが、意欲的でレベルの高いオリジナルレシピの数々がエントリーされ、今後の可能性を秘めたシェフの皆さんが2回戦へと進出することになりました。
出場者の皆さんには、料理界を盛り上げるべく、革命を起こす熱い気持ちで、この先の戦いを頑張っていただきたいと思います。

今年はどんなシェフが勝ち残っていくのか?そして、料理に革命は起きるのか?
今後の『CHEF-1』にぜひご注目ください!
 

 
2回戦以降の選考方法

1回戦(レシピ審査) を突破した103名のシェフには、エントリー課題として考案した“ハンバーガー・サンドイッチ”のオリジナルレシピを、全国5地区 (札幌・東京・大阪・広島・福岡)の会場で実際に調理してもらいます。調理後の試食審査員を務めるのは、各地域に根ざした料理関係者、「地元の有名料理人」「地元グルメ雑誌の編集者やライター」「料理学校の講師」など。

この2回戦へ進出したシェフの中から各料理ジャンルごとに上位4名、合計24名が3回戦へと進みます!3回戦は、ジャンル別で審査を実施。準決勝へ進む各ジャンルNo.1を決める熾烈な戦いになります。

 
今後のスケジュール

【各会場スケジュール】

3月16日(土) 福岡会場 (会場:中村調理製菓専門学校)
3月17日(日) 広島会場 (会場:広島酔心調理製菓専門学校)
3月22日(金) 東京会場 (会場:服部栄養専門学校)
3月31日(日) 大阪会場 (会場:大阪調理製菓専門学校 ecole UMEDA)
4月2日(火) 札幌会場 (会場:札幌ベルエポック製菓調理専門学校)

【3回戦】 (4月予定)

2回戦を突破した24名のシェフが、新たな課題の調理・試食審査に臨み、各料理ジャンルのNo.1に選ばれた6名が準決勝へ進出します。

【準決勝】 (5月予定)
【決勝戦】 (6月予定)

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