「徹子の部屋」父は“昭和の爆笑王” 還暦過ぎた今も年に600以上の高座にあがる、あの落語家が登場
28日(水)午後 1 時放送の「徹子の部屋」。
落語家の林家正蔵さんが登場。
15歳のときに「昭和の爆笑王」こと父 林家三平さんに入門した。
還暦を過ぎた今も、年に600~700の高座に上がっているという。
息子2人も落語家の道に進んだ。息子たちが落語家になるとは思っていなかった…と胸の内を吐露する。
1984年、21歳のときに結婚し、今年で結婚40年を迎えた。
妻は、姉の友だちの親戚ということもあり、人生をほぼ一緒にすごしている。
子どもが生まれた頃は仕事が忙しく、育児は妻任せだった。
子ども3人を育て、母の面倒も見てくれている妻には頭が上がらないという。
現在は、三世代で同居している正蔵さん。同居生活の心得や、円満の秘訣を明かす。
「徹子の部屋」はABCテレビ・テレビ朝日系列で28日(水)午後 1 時から放送。