“さわやカフェ店員”川村壱馬(THE RAMPAGE)に接客されたい…笑顔に癒される『日曜の夜ぐらいは…』第3話
“さわやカフェ店員”川村壱馬(THE RAMPAGE)が働くカフェに通いたい! 川村演じるカフェ店員にも主人公たちにも幸せになってほしいドラマ『日曜の夜ぐらいは…』を無料配信中
ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』でカフェ店員役を演じるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE・川村壱馬が、多くのファンをトリコにしている。第3話の川村の出演時間はわずかだったが、不穏な展開の中での笑顔の接客シーンに癒される……!
毎週日曜よる10時から放送中の『日曜の夜ぐらいは…』は、ヒューマンドラマの名手・岡田惠和が脚本を務めるオリジナル作品。ファミレスでアルバイトをする岸田サチ(清野菜名)、タクシー運転手の野田翔子(岸井ゆきの)、ちくわぶ工場に勤務する樋口若葉(生見愛瑠)の友情が描かれる。5月14日に放送された第3話は、3人が宝くじの高額当選金を山分けし、それぞれが幸せの第一歩を歩み始めるストーリーだった。
川村壱馬が演じるのは、カフェをプロデュースする好青年・住田賢太役。オシャレなカフェで働いており、気さくな性格からか、誰にも心を開かないサチにも優しい。そんな川村演じる賢太は、初めてカフェを利用しにきたサチを笑顔で出迎えて「おすすめの席」に案内した。エプロンがよく似合っており、突然の行動にでたサチへの微笑みにもキュンとさせられる。
第3話クライマックスが気になる展開となっただけあって、カフェ店員・賢太役を演じる川村の笑顔にほっこりしたファンは多いはず。彼の出演時間はわずかだったが、Twitter上では「いらっしゃいませって嬉しそうに言われたいし、おすすめの席に案内されたいし、椅子を引いてもらってエスコートされたい」「今のところお高いカフェ店員賢太さんのターンは安心して見られる=川村壱馬が癒し」「こんな店員さんがいたら毎日カフェに通いたい!」といった声が続出した。
ちなみに、ドラマをリアルタイムで視聴していた川村本人はTwitterで「みんな幸せになれ…」とコメント。彼のこの発言に対してもファンが、「壱馬さんと同じ気持ちです みんな幸せになれ」「壱馬くんも幸せでありますように」などと盛り上がっている。