野菜嫌いもゴクゴク飲めちゃう(︎⁉️)“ジュエリートマトジュース”とは? 開発者・元トップ営業農家がスゴイ!
トマト嫌いな農園女性オーナーが作ったトマトジュースは、野菜嫌いでもゴクゴク飲めちゃうかも! 夢に向かって情熱を燃やす女性オーナーにグッとくるドキュメンタリー番組『LIFE~夢のカタチ~』を無料配信中
俳優の佐々木蔵之介がナレーションを務めるドキュメンタリー番組『LIFE~夢のカタチ~』で、トップ営業担当者からトマト農園のオーナーに転身した女性が紹介された。カラフルなミニトマトで作られたジュースは見た目も味も完璧で、これなら野菜が嫌いな人でも飲めちゃうかも!?
『LIFE~夢のカタチ~』は、夢に向かって情熱を燃やす人たちに密着するドキュメンタリー番組。4月22日放送回では、滋賀県でトマト農園を営む女性オーナーに密着した。彼女は自動車販売会社の元トップ営業で、実は生のトマトが大の苦手なのだそう。女性の意外な過去や、46歳で退社して農業を始めるチャレンジ精神、そして、その奮闘ぶりに驚かされる。
元トップ営業農園オーナーが栽培しているのは、「ジュエリートマト」と呼ばれるミニトマト。赤色だけでなく、黄色やオレンジ色、緑色とカラフルで、宝石のように美しい。「甘くてコクがある」と大評判なこのミニトマトを使ったジュースももちろん絶品! 柑橘類のように爽やかなものや、濃厚で味に深みがあるものなどさまざまで、毎回異なるジュースを試すリピーターが多いのは納得だ。「ビールで割るとおいしい」「トマトは嫌いだけど、これは甘くておいしかった」という購入者たちの声を聞くと飲んでみたくなる!
ちなみに、元トップ営業農園オーナーが作るトマトは、ホテルのレストランや料亭でも使われており、名だたる料理人たちに愛されている。トマトのチーズタルトや、トマトと長浜産のおうみ海老を使ったエビチリもおいしそうだ。見た目が華やかでおいしそうなトマト料理に驚き、トマトを通してさまざまなことに挑戦し続ける女性オーナーを応援したくなるだろう。