阪神タイガース、球団史上初のリーグ2連覇!歓喜の瞬間をスタジオから緊急生放送

2026年10月3日、阪神タイガースが球団史上初となるセ・リーグ2連覇を達成した。これを受け、ABCラジオでは緊急特別番組『緊急放送!おめでとう阪神タイガース!おはようパーソナリティ 熱覇スペシャル!』を放送。パーソナリティの小縣アナウンサー、古川アナウンサー、そして日刊スポーツの寺尾博和氏が出演し、歓喜の瞬間を伝えた。番組では、優勝決定直後の共同記者会見や、選手たちの喜びが爆発した祝勝会(ビールかけ)の模様、各選手のインタビューを余すところなく届けた。

異例の「待ちの優勝」、二重の逆転劇にファンもやきもき
この日の優勝は、劇的な形で決まった。阪神はマツダスタジアムでのデーゲームに逆転負けを喫し、自力での優勝決定は持ち越しに。一方、優勝を争う読売ジャイアンツはナイトゲームで横浜DeNAベイスターズと対戦。ジャイアンツが勝利すれば阪神の優勝はさらに先延ばしとなる状況だった。
試合はジャイアンツがリードする展開で進み、多くのファンが「今日は決まらないか」と思った矢先、DeNAが終盤に試合をひっくり返し、ジャイアンツが逆転負け。この結果、阪神のリーグ連覇が確定した。まさかのの展開に、寺尾氏も「ほんとになんか締まったのか締まらないような優勝」と語りつつ、「これも味わい深い」と球団史上初の快挙を喜んだ。

初連覇に湧くカオスと化したビールかけ会場

会見後、選手たちは祝勝会会場へ。オーナー、球団社長、藤川監督の挨拶を経て、いよいよビールかけがスタート。ABCラジオの北條アナウンサーが、カオスと化した会場で選手たちにマイクを向けた。
まず捕まったのは、9月に圧巻の活躍を見せた大山悠輔選手。「最高のチームだと思います」と短い言葉に喜びをにじませた。続いて中野拓夢選手は「主軸の先輩方がしっかりチームを支えてくれて、のびのび野球ができる環境になった」とチームの一体感を語った。
今季キャリアハイの10本塁打を放ったキャプテンの坂本誠志郎選手は、「この結果に満足するのではなく、日本一になるっていう目標があるんで、そこを目指して頑張りたい」と、すでにてっぺんを見据えていた。
会場では、同期入団の岩崎優投手と梅野隆太郎捕手がビールをかけ合う姿や、村上頌樹投手、髙橋遥人投手、才木浩人投手という投手3本柱が揃う場面も見られた。特に才木投手は「ビールかけ職人」として何度もインタビューに乱入し、場を盛り上げた。
そして現地のビールかけを中継しながら、スタジオでもビールを開栓し阪神の優勝を盛大に祝った。

番組の第二部では小縣アナが各選手に直撃インタビュー!
25時からは第二部がはじまり、現地と中継を繋いで小縣アナが各選手にインタビューを実施。
番組最初のゲストとして登場したのは、佐藤輝明選手と森下翔太選手の二人。この日の試合、佐藤選手のホームランで誰もが勝利を確信した瞬間について、佐藤選手本人は「そんな簡単にいかないのが野球っていうスポーツなんで」と冷静に振り返った。
一方、そのホームランを間近で見ていた森下選手は「いやー、正直勝ったと思いました」と本音をこぼし、スタジオの笑いを誘った。
後輩の森下選手について、佐藤選手は「僕の四年目より、もう、完成度高いんで。何も心配することはなく。来年も頑張ってくれると思います」と高く評価。森下選手も佐藤先輩の存在を「一発で雰囲気変えてくれる」「プレーでこう見してくれるんで、自分としてはすごくやりやすかった」と語り、互いへのリスペクトをにじませた。
ほか髙橋遥人投手&伏見寅威選手、近本光司選手&大山悠輔選手さらには藤川球児監督、といった豪華メンバーのインタビューの全編はradikoタイムフリーで聴くことができる。

【番組情報】
緊急放送!おめでとう阪神タイガース!おはようパーソナリティ 熱覇スペシャル! 
放送日時:2026年10月3日(土)第一部 22:30~24:00 第二部 25:00~26:00
出演者:小縣裕介(ABCアナウンサー)、古川昌希(ABCアナウンサー)、寺尾博和(日刊スポーツ)、山田雅人、おーちくん(超能力戦士ドリアン)

緊急放送!おめでとう阪神タイガース!おはようパーソナリティ 熱覇スペシャル! 第一部 https://radiko.jp/share/?sid=ABC&t=20261003223000

緊急放送!おめでとう阪神タイガース!おはようパーソナリティ 熱覇スペシャル! 第二部https://radiko.jp/share/?sid=ABC&t=20261004010000

番組情報

緊急放送!おめでとう阪神タイガース!おはようパーソナリティ 熱覇スペシャル!