「ポツンと一軒家」亡き妻への思いを胸に、先代から続く柿畑を守り続ける82歳の果樹農家。息子とともに世話するのは1000本の柿

9月6日(日)放送「ポツンと一軒家」のゲストは古坂大魔王と齊藤京子。

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福岡県の山奥で出会ったのは、先代から続く柿畑を父子で守り続ける暮らし。亡き妻への思いを胸に、82歳の主人が息子とともに手をかける果樹園の今に迫る。

福岡県の山の中にポツンと一軒家を発見。衛星写真では、家の両端に大きく切り拓かれた敷地があり、急傾斜の山の裾野に家が建っているようにも見える。田畑があるようには見えないが、果たして――。

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捜索隊が向かったのは、山並みを望む静かな町。古い家々が並ぶものの、なかなか人の姿が見つからない。手がかりを求めて立ち寄ったのは、古民家風のカフェ。陶芸工房を併設し、窓の外には雄大な景色が広がる。地元に詳しい店主に衛星写真を見てもらうと、「ご主人は80歳を超えていて、息子さんと果樹農家を営んでいると思います」有力な情報が。

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捜索隊はポツンと一軒家をめざして集落を後にすると、そこから先は急カーブの山道が続き、やがて鬱蒼とした森の中へ。その先、赤い屋根が印象的な建物が見えてきた。迎えてくれたのは82歳のご主人と、息子さん(56)だった。会社員をしていたものの、婿入りして奥さまの実家であるこの地へ。先代から続く柿農家として、およそ1000本もの柿の栽培を続けてきた。

実は5年前に、奥さまに先立たれたと振り返るご主人。息子さんとともに果樹園の世話を続け、いまでも年間100トンほどの収穫があるという。現在、2人が育てているのは甘みの強い富有柿。この日もご主人と息子さんが摘果などの手作業に汗を流していた。

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スタジオでは、古坂が「悲しみも喜びも、ただただ淡々と語られるのですが、だからこそ凄みといいますか、人間の暮らしの根源を見たような気がしました。ジーンときましたね…」と感動したようだった。

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ABCテレビ・テレビ朝日系列「ポツンと一軒家」は、毎週日曜ごご7時54分から放送中。TVerでも無料見逃し配信。

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