身体を張ったひょうろくの刀鍛冶レポートで何が起きた? スタジオはぶっとんだ大喜利解答で大盛り上がり! モグライダー芝「ひょうろく込みの刀が…」

山里亮太とバカリズムのダブルMCでお届けするニュータイプのクイズ番組「山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑」の第3回。この番組は、世の中で絶滅の危機に瀕している職人たちに密着取材し、その職人技や生き様をクイズ形式で学んでいこうという、“知的”で“高尚”な番組である。

VTRの途中で3問のクイズが出題され、スタジオにいる“絶滅危惧職人の探究者”ことバカリズムと、ゲスト解答者・くっきー!(野生爆弾)と芝大輔(モグライダー)がまるで大喜利のように解答。その解答に対しMCの山里がコメントしていく。アシスタントを務めるのは一ノ瀬美空(乃木坂46)だ。

今週はピン芸人のひょうろくが、刀鍛冶職人の第25代藤原兼房に密着。室町時代から650年続くという家業を継いだ理由や作業風景などを、ひょうろくが体を張ってレポートした。

炎で1300度に熱した玉鋼を叩き伸ばし、折り重ねて刀の形へ近づけていく「折り返し鍛錬」の工程を、ひょうろくも体験することに。藤原兼房とその弟子たちと息を合わせ、交代で槌を振り下ろす。へっぴり腰のひょうろくの槌は、なんとも弱弱しい…。

ここでスタジオではクイズという名の大喜利タイム!
「日本刀作りでアクシデント  何が起きた?」という問題に、芝が「両サイドの人がひょうろくごと叩いちゃったせいで…」と説明しながら出したフリップの解答は…
 

芝「ひょうろく込みの刀」
山里「中に打ち込んでしまった!? そこにいくまでに止めるチャンスはあったと思うんですよね!?」

【TVer】正解は…「槌外したときにバーンと割れてくるんね」「誰とは言わんけど」 鉄の破片が飛び散り25代藤原兼房の手首に刺さっていた! 大慌てのひょうろくに名工は…

職人が作る日本刀は、お祝いの品やお守りとしてオーダーする人も多いとか。そこで「職人が手がけた変わった刀 どんな刀?」という問題も出題された。

バカリズム「ピザを切るやつの発注が来た」
一ノ瀬「ほしい〜。全然切れないのありますよね」

くっきー!「エ刀(エトウ)。メガネの柄が(刃)。(刃が)ちゃんと切れへん方向向いてる。かけるときにジョリっといきますけど」
山里「側頭部が削り取られる」

 
芝「チャリ刀」
くっきー!「めっちゃダサいやん! めちゃめちゃ子供の発想やん(笑)」

パネラーは大盛り上がりだが、そのあまりにふざけた解答が職人を不快にさせるのではないかと山里は心配そうだ。そして発表された正解は、「エヴァンゲリオン」や「るろうに剣心」とコラボした刀だった。

この伝統技術が絶滅の危機にあることを自覚している職人は、「マンガの世界の主人公の刀を作ったりね。そういうことによって(刀鍛冶に)興味を持ってもらおうと」という思いで、このようなオーダーを受けているようだ。そう、すべては伝統を継承するためなのだ。

くっきー!が「孫たちが継いだらもっとぶっ飛んだ刀を作りそう。『刀下敷き(とうしたじき)』とか」と予想すると、バカリズムと芝が「持つとこない」とさらに盛り上がる。
その様子は、2月23日の「山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑」(ABCテレビ)で放送された。TVerでも無料配信中。

番組情報

山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑
2月9日(月)スタート 深夜0時10分~0時40分(関西ローカル・全4回)

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