「だからこれ何の番組?」バカリズムが戸惑う新感覚バラエティ。67歳“現代の名工”板金職人の最高傑作を答えろ!

山里亮太とバカリズムのダブルMCでお届けするニュータイプのクイズ番組「山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑」の第2回。この番組は、世の中で絶滅の危機に瀕している職人たちに密着取材し、その職人技や生き様をクイズ形式で学んでいこうという、“知的”で“高尚”な番組だ。

VTRの途中で3問のクイズが出題され、スタジオにいる“絶滅危惧職人の探究者”ことバカリズムと、今回のゲスト解答者・仁木恭平(ケビンス)とピン芸人の寺田寛明が次々と答え、MCの山里がその回答に対してコメントしていく。前回に続き武元唯衣(櫻坂46)がアシスタントを務める。

今回は「現代の名工」に選ばれた板金職人に、「つまようじ歯刺さり男」と名乗る男、トム・ブラウンのみちおが密着した。職人は一枚の銅板をカナヅチで叩き、一点物のジョッキやランプシェード、銅鍋などを生み出していく。その作業は、体験させてもらったみちおが「(気が)変になりそう!」と嘆くほど根気と繊細さを必要とするもの。

職人が35年間も板金職人を続ける理由は、「モノづくりが好きだから」。その想いを原動力に数々の作品を手がけてきた職人が、最高傑作と自負するものは? この第2問に対するパネラーたちの解答は…

寺田「万博にあったデカいよしもと(のシンボルマーク)」
バカリズム「自分の愛人」
仁木「ヨネスケのしゃもじ」

さすがいずれも劣らぬ大喜利職人! そして明らかにされたクイズの正解はなんと、「恵比寿様と大黒様」! まるで芸術作品のようなクオリティーに、スタジオが「マジじゃん」「表情ヤバ!」とどよめいた。職人はこの技術を誰かに継承してもらいたいが、息子さんはその技を継承しなかった。その理由は、「家族が食べていけないから」。

その言葉を聞き、「息子さんの言葉が現実的すぎて、手も足も出ない」とバカリズム。息子さんは、自分の好きなことに打ち込む父親を「誇らしい」と尊敬し、自身は父から受け継いだ建築板金会社の年商を5倍に成長させたとか。

今週もバカリズムに「だからこれ何の番組なんですか?」と言わせてしまった、未だかつてない知的探究クイズ番組の誕生の様子は、2月9日に放送された「山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑」(ABCテレビ)で放送された。TVerでも無料配信中。

番組情報

山里&バカリのクイズ!絶滅危惧職人図鑑
2月9日(月)スタート 深夜0時10分~0時40分(関西ローカル・全4回)

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