【過ぎる】早乙女太一 「毎回4袋…」飲んで帰宅しハマった〇〇とは!?
11日(月)よる11時10分放送の「なるみ・岡村の過ぎるTV」
これまで数々の芸能人が酔っぱらいながらこだわりの〆を教えてくれた「〆コレクション」。スタジオゲストの古田新太も出演した企画だが、今回は阪神タイガースで活躍した元プロ野球選手の鳥谷敬と、昨年の「М1グランプリ」準優勝の実力派漫才師、さや香・新山のはしご酒に密着する。
阪神タイガースの象徴として活躍し、引退した今も人気の鳥谷が向かった一軒目は神戸の焼肉の名店。元チームメートで現在も月に一度は会う仲良しの狩野恵輔と生ビールで乾杯すると、さっそく、お酒にまつわるエピソードが飛び出す。
現役時代から酒豪で知られた鳥谷だが、断酒したことがあったという。「初めてお酒を1年やめて、勝負しようと思ったら…」と、残念な出来事を赤裸々告白。さらに、「野球はあまり好きじゃなかった」「今はバットもボールも見たくない」と本音を炸裂させる!2軒目はスポーツバーでゴルフ対決。負けるとテキーラショットをあおるため、酔いもまわる。最後に鳥谷が向かったのは深夜まで営業するうどん屋さん。鳥谷が狩野に食べてほしいという〆の一品とは?さらに、ぶっちゃけ過ぎるトークに拍車がかかり…!?
一方、さや香の新山は後輩芸人のドーナツピーナツのピーナツとともに馴染みの焼鳥屋さんへ。兄貴肌の新山は1軒目から「後輩を育てるのは…」と熱く語り始め、2軒目のお好み焼き屋さんでは「漫才、なんも楽しない!」と漫才について激しく語る。
豪快キャプテンの山下ギャンブルゴリラも加わった3軒目はカラオケバー。すべてを出し切るように全力で熱唱する新山。大いに飲み、語り、歌った最後に向かったのは大阪の若手芸人ならだれもが知るうどんとそばの店。あの藤井聡太が勝負メシを注文した店としても知られている。そんな店ですべてを出し切った新山が注文する〆の一品とは?
スタジオでは、「お酒は好き」という早乙女が意外な〆を紹介。飲んで帰宅し、「毎回、4袋ぐらい食べていたことも」というほどハマった袋麺とは? また、岡村が劇団員の飲み会の目撃談について話すと、古田も「役者風を吹かせたい若い奴がおる」と、役者の飲み会裏話が炸裂する!
「なるみ・岡村の過ぎるTV」は、毎週月曜よる11:17からABCテレビで放送中。