ナインティナイン岡村隆史「同伴・アフター1回しとかんと!」 大阪・北新地の高級クラブで“タダモンやない美女”とまさかの再会
大スターであるはずのナインティナイン・岡村隆史は、大阪の高級歓楽街・北新地が最近気になり過ぎている! 岡村の代わりに、芸人仲間が北新地の高級クラブを調査したところ、あの“タダモンやない美女”がいて……!?
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岡村は、芸歴30年以上のベテラン芸人にもかかわらず、いわゆる“夜の店”に興味津々! 「同伴(キャストが出勤前にお客と店外で食事等をすること)・アフター(クラブの営業終了後にキャストがお客と食事等をすること)、1回しとかんと!」と思っているのだ。しかし彼は、お店のシステムや料金、キャストの誘い方などが全くわからず、怖くて勇気を出せないでいる。
そんな岡村の代わりに、芸歴38年目58歳の芸人・藤田兄さんが、北新地で高級クラブのいろはを徹底調査! 藤田兄さんが訪れた創業47年のマダム小阪は、俳優・古田新太をはじめとする大物芸能人も通う、格式高い老舗高級クラブだ。
マダム小阪で働く23歳のホステス・咲さんは、濃青の着物がよく似合う黒髪美女。 実は、以前の『なるみ・岡村の過ぎるTV』7月21日放送回で、番組スタッフのインタビューを京都で受けていたあの女性だ。その美貌と佇まいに、当時岡村はなるみと共に、「この人なんか気になるわ〜!」「ただもんやないと思う!」と目を奪われていた。
咲さんは、京都で舞妓をしていたらしく、2024年からマダム小阪のホステスに。23歳とは思えぬほど落ち着いており、クラブに不慣れな藤田兄さんを、さりげない所作で乾杯時にドギマギさせた。
咲さんは、藤田兄さんと酒を飲みながら会話を楽しみ、彼からアフターに誘われ、マダム小阪から徒歩3分の夛田葡萄酒店(ただぶどうしゅてん)へ。夛田葡萄酒店は、人気メニュー「大人のナポリタン」を咲さんが毎回注文するワインバー。新幹線モチーフのプレートに乗った懐かしい味わいのナポリタンに、咲さんは今までにない子どもっぽい笑顔になり、最後の最後まで藤田兄さんをときめかせた。
なお、北新地のいろはが特集された『なるみ・岡村の過ぎるTV』は、11月3日に放送された。















