ちびっこ妹(CV:種﨑敦美)&超有能メイド(CV:倉持若菜)が尊い…女子たちのハグが“眼福優勝”な『実は俺、最強でした?』第7話

©澄守彩・講談社/「実は俺」製作委員会

アニメ『実は俺、最強でした?』第7話で、ブリザードドラゴンのリザ(CV:倉持若菜)が主人公の妹シャルロッテ(CV:種﨑敦美)の専属メイドになった。種族や主従関係を超えて仲良くなった美少女たちが、笑顔で抱き着いたり手をつないだりする姿が微笑ましい。

アニメ『実は俺、最強でした?』の主人公は、前世で引きこもりのニートだった「俺」ことハルト・ゼンフィス(CV:村瀬歩)。女神から与えられたチート能力を使って、ハルトが異世界でも引きこもり生活を送ろうとする姿が描かれる。

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リザは少女のような見た目をしているが、本来は巨大なドラゴンの姿をしていて、年齢はなんと300歳以上。物覚えが早くて知識が豊富な彼女はゼンフィス家のメイドになり、8月26日深夜に放送された第7話で完璧に仕事をこなしてハルトたちを驚かせた。

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あまりにも優秀なリザは、シャルロッテの専属メイドになることに。元々頭が良いシャルロッテは、リザのおかげであっという間に高度な魔法を扱えるようになった。

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見た目の年齢が同じくらいな2人は、種族や主従関係を超えて友達になり、ハルトは思わずニッコリ。天真爛漫なシャルロッテがリザに抱き着いたり、少女たちが笑顔で手を取り合ったりする姿に、ハルトは「尊い……!」「優勝……!」と心の中でもだえまくった。

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少女たちの仲良しぶりはもちろん、勘違いからシャルロッテがリザら魔族たちを巻き込んで暴走していく展開も見どころ。アニメオタクなシャルロッテの妄想や、真面目ゆえに彼女の妄想をリザが信じてしまうシーンが笑いを誘う。「魔法学校編」が始まっても、ゼンフィス家のドタバタな日常が見られることに期待したい。 『実は俺、最強でした?』の原作は、Web⼩説投稿サイト「⼩説家になろう」発の澄守彩による同名ファンタジー小説。アニメは、毎週⼟曜深夜2時よりANiMAZiNG!!!で放送中(動画配信サービスTVerにて見逃し配信を実施中)だ。

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“超有能ドラゴンメイド”リザが“天真爛漫ちびっこ妹”シャルロッテの着替えを手伝い、一緒に風呂に入り、勉強を見てあげてキャッキャウフフ……。美少女たちの仲良しぶりにもだえるアニメ『実は俺、最強でした?』を無料配信中

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