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中邨雄二アナウンサー監修のもと、朗読をしました！

同期の大仁田も私とは別の内容で朗読しました。

朗読。奥が深いです。

とある小説を題材にして朗読しました。登場人物になりきって、声色を使って気持ちの変化を表そうとしても、なかなか上手くいかないんです。

そう悩んでいる時、中邨雄二アナのお手本を聴かせていただくと、これがびっくり。

「雄二さんはその場に居たんですか！？それか、登場人物の一人ですか？」と聞きたくなってしまうような朗読をされるのです。正に、目を閉じて聴いていても目の前に絵が浮かびました。

そんな風に上手な朗読をしたいと悩んでいる私に雄二さんは、朗読の種類は１つではないと教えてくださいました。

それから私なりにこの小説のストーリーを解釈して、声で表現することができました。 雄二さんに教わりながら、声の表現の幅を広げようと試行錯誤した今回の朗読、日程は未定ですが「サクサク土曜日　中邨雄二です」にて放送されますので、是非お聴きください！

小櫃裕太郎