『相席食堂』キャッチコピーは“令和の愛人”グラビア美女・真島なおみ、美ボディ純白ビキニ姿で突如大泣き「いっぱい裏切られてきて…」
“令和の愛人”の異名を持つマルチタレント・真島なおみが、バラエティ番組『相席食堂』(ABCテレビ)に登場! 抜群のスタイルが際立つ純白のビキニ姿を披露したかと思えば、突然大粒の涙を流しながら過去のトラウマを告白し……!?
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真島なおみは、女優やグラビアモデル、DJなど、さまざまなジャンルで活躍する27歳のマルチタレント。170センチという高身長とEカップ、人形のように整った顔立ち、あふれ出る色気から、とあるラジオ番組で「令和の愛人」として呼ばれだして話題だ。
初めて沖縄県の瀬底島を訪れた真島は、美しい青い海を前にニッコニコ。彼女のはじけるような笑顔も、抜群のスタイルが際立つ純白のビキニ姿もまぶしい! そんな真島はロケ開始早々、「人としゃべるの、ちょっと苦手なんです」と告白。先程までの笑顔は曇り、「男性としゃべるのはウッてならないんですけど、同世代の女の子としゃべるのが、ちょっとトラウマがあって、結構苦手で……」と明かした。
「いっぱい裏切られてきて……」と呟く真島の瞳からは、大粒の涙がポロポロ。小学生の頃から芸能活動をしていた真島は、当時親友だと思っていた少女に掲示板で悪口を書かれたことから、いまだに女の子としゃべるとき、あまり心からしゃべれないそうだ。しかし真島は、意を決して笑顔を作り、「将来素敵な旦那さんと出会って結婚式とかを挙げたときに、素敵なお友達を呼べるように、島で克服したいと思います!」と宣言した。
その宣言通り真島は、緊張しながらも瀬底島の若い女性飲食店スタッフと会話をし、徐々にトラウマを克服して笑顔に……なったと思えば、今度は島の子どもたちを見て大号泣! その理由は、自分が子ども時代にレッスン三昧で、友達と遊ぶことがなかったから。しかし真島は、そんな過去を経て夢をかなえた自分を誇りに思っており、「後悔はしていないです」「今の自分、好きだから」と泣きながら語った。
瀬底島の人々とのあたたかな交流によって、真島は少しずつ変わっていった。ロケ中たびたび泣き顔を見せた彼女は、「今まで旅行とか沖縄に誘われたことあったんですけど、行きたいって思ったことがなくて断ってきて。でも、次誘われたら断らずに行ってみようかな」とポツリ。やがて真島は、同世代くらいの女性に心を開いて友達になることができ、笑顔でロケを終えるのだった。
なお、突然の涙でMCのお笑いコンビ・千鳥を終始戸惑わせた真島なおみのロケ映像は、『相席食堂』8月19日放送回で公開された。
