土曜深夜にお引越ししたWEST.の冠番組「リア突WEST.」は、番組5周年を間近に控え、このたび5月31日放送回より番組名を「リア突WEST.レボリューション」にブラッシュアップ。合わせてPrime Videoにて、地上波放送に未公開シーンや反省会アフタートークなどの特典映像を加えた“特別版”の見放題独占配信もスタート！ この夏、WEST.がプロデュースする海の家を某所に“リアル”オープンする「リア突 海の家プロジェクト」をはじめとして、さらなるパワーアップをはかる。

そんな記念すべき回となる5月31日の放送でお届けするのは「リア突海の家プロジェクト『日本一かっこいい射的を作ろう！』」。藤井流星と濵田崇裕が世界記録超えの超ロング射的作りにチャレンジ。

海の家にあったらいいなと思うものを、その道のプロを「海の家プロデューサー」としてお迎えし、WEST.メンバー自ら制作に挑んでいるこのプロジェクト。今回お迎えしたのは、日本ゴム銃射撃協会の理事長。「でかい輪ゴムをつけられるでかい銃を作りましょう！」と提案を受けるも、その銃はつい最近他の番組で挑戦したものの「あんまり飛ばなかった」とのこと…。気合の入った藤井と濵田は、「輪ゴムを発射できる最長距離」の世界記録：30.16mを超えるゴム銃作りに挑む！

木材の準備を担当した藤井は、「こだわり始めたら一生やっちゃいそう」と意外と職人気質な面を遺憾なく発揮し、協会の方々から「間違いない！」と賛辞が。一方、濵田は理事長と一緒になぜか輪ゴムを使った手品に夢中…。そんな真逆!?の動きを見せた2人が協会の方々の力を借りて作り上げたスーパーなゴム銃が、スタジオで見守るWEST.が「海の家プロジェクトとしてはどれが正解なん?」とリアクションに困るほどの展開を生み出す！？

■５/３１(土)放送内容

この夏番組オリジナルの海の家をリアルにオープンさせる「リア突 海の家プロジェクト」。今回は藤井流星と濵田崇裕が「日本一かっこいい射的を作ろう」をテーマに、世界記録超えのロング射的を作るべく、3000人以上の会員数を誇る日本ゴム銃射撃協会の理事長を海の家プロデューサーにお迎え。スタジオで藤井が今回のテーマを改めて発表すると、メンバーからは「（流しそうめん、かき氷と）今のところ一個も成功してない」「このままだとテントを張るだけで終わるから！」など期待と不安の声が…。

河川敷にぽつんと置かれた射的コーナー。そこに構えていた理事長が携えていたのは、輪ゴムを同時に50本飛ばすことができるというバズーカ砲。その後も次々と現れるつわもの協会員の方々に驚きつつ、某番組でも世界記録に挑戦した銃などバラエティーに富んだすごいゴム銃の数々に、童心を思い出したメンバーは「かっけー！！」と大興奮。

TVerで見逃し配信のほか、Prime Videoでは特典映像を加えた特別版を見放題独占配信！