ダイアン&見取り図が白熱 次に流行るのは「誰の手線ゲーム」かも?
「誰の手線ゲーム」スタート。「男前」「先生」「バスフィッシング」「サングラス」……この特徴をもつ有名人、あなたはわかる? ダイアンと見取り図がタッグを組んだバラエティ番組『遊び追求!イッコタス』を無料配信中
定番の遊びにルールを1個足して、お笑いコンビ・ダイアンと見取り図が夏休みにピッタリな新しい遊びを発掘する。「山手線ゲーム」と「クイズ」を組み合わせた新たな遊び「誰の手線ゲーム」に挑戦! お題となる有名人によっては難易度が高くなるこのゲーム、学校や家庭、職場の飲み会などで流行るかも!?
「誰の手線ゲーム」の必要参加人数は3名以上。解答者は1人で、残りは挑戦者だ。お題となる有名人の特徴を挑戦者たちが1人1人リズムに合わせて答えていき、解答者に人物名を当てられたらアウトになる。
第1ゲームのお題は「田中みな実」。挑戦者のユースケ、津田篤宏、リリーは、「かわいい」「細い」「あざとい」「髪キレイ」などとリズミカルに特徴を答えていった。そんな中、ユースケは「ぶりっこ」「アナウンサー」「チャラ男」とわかりやすいヒントばかりを出したため、解答者の盛山晋太郎に答えを当てられてしまった。
第2ゲーム以降は「大谷翔平」「ダウンタウン」「NON STYLE・井上裕介」といったお題が出題され、ダイアンと見取り図は終始大盛り上がり! 最終戦では、「浜崎あゆみ」のお題に対しユースケが出した衝撃のヒントでゲームが一瞬で終了してしまい、参加者全員が爆笑と「信じられへん」空気に包まれた。
知識量の多さはもちろん、どこまで特徴を言うかによって勝負の命運が分かれる「誰の手線ゲーム」。ちょっとした合間などに遊ぶと非常に白熱しそうだ。
定番の遊びにルールを“イッコタス(1個足す)”だけで新たな面白いゲームが生まれるかを追求する『遊び追求!イッコタス』は、7月29日から動画配信サービスTVerにて無料配信中。ほかにも「スナイパーだるまさんが転んだ」「逃げ切りあっちむいてホイ!」といった遊びも要チェックだ。