12月25日（水）放送の『DAIGOも台所～きょうの献立 何にする？～』（ABCテレビ）でMCのDAIGOが明かした、奥様への“クリスマスプレゼント”のエピソードに注目が集まった。

テーマは「お酒のお供」。ししゃもにひと手間加えたビールによく合うおつまみ「ししゃもの和風春巻き」を辻調理師専門学校の長谷川晃先生から教わった。

この日はクリスマスということもあり、奥様に贈る“クリスマスプレゼント”についてトークする長谷川先生とDAIGO。先生は「一時期、お花をプレゼントしていた」というが、ある年に「“お花はもういいよ”って」と奥様からストップがかかってしまったとか。

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そして、実はDAIGOにも同じような経験が。クリスマスには奥様に「年齢の数だけバラを贈る」という何ともロマンチックな習慣を毎年続けていたというDAIGO。「でも、ある年に妻が“もう大丈夫だよ”って（笑）」と奥様からやんわりと“終了”を言い渡されてしまったらしい。

「確かにキリがないんですよね〜」「100歳までやるのか？ってハナシなんですよ（笑）」と納得しながらも、ちょっぴり寂しそうなDAIGOに、視聴者からは「DAIGOさんドンマイ(笑)」「忙しい中 毎年買ってきてくれる旦那様への気遣いの言葉だと思いますよ」など温かい励ましの声が寄せられていた。