超セクシー胸元にドキッ「まさかの胸毛が生えている」 ダイアン、東大阪市小阪の有名人と再会
「こんな格好で……」と恥ずかしがる大阪人は、胸元がざっくり空いた肌着姿だった! この人物は、大阪府東大阪市小阪の有名スポット「小阪城」の城主。お笑いコンビ・ダイアンと縁があり、3人は再会を喜んだが、なんと驚きの事実があり……!?
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小阪城は、理髪店の店主が自宅兼店舗の屋上に趣味で建てたもの。近鉄奈良線河内小阪駅近くの商店街からでも目に付く天守閣に加えて、内部の豪華な茶室もすべて店主(城主)の手作りだ。そんな小阪城は、2018年に台風で天守閣が破損し、かつてよりも縮小してしまった。そこで立ち上がったのがダイアンだ。とある番組で彼らは、天守閣があった時代の小阪城の絵を近くのビルの壁に描いて“復活”させ、城主を大喜びさせたのだった。
現在88歳の城主は、「100歳まで生きる」と元気いっぱい。「こんな格好で……」と恥ずかしがりながら現れた彼の上半身は、胸元が大胆に空いた肌着だけだった。久しぶりに会った城主の驚きの姿に、ダイアンは「まさかの胸毛が生えている」「あんな(胸元が)ざっくり」「世界一ざっくりしている」とツッコミまくり。ダイアンは笑いつつも、「めっちゃ久しぶりですわホンマに!」「お元気そうでよかったです」などと、城主との再会を喜んだ。
やがて津田篤宏が、「ご主人、あっこの壁に絵描いたん覚えています? 小阪城の」とたずねると、城主は「まだ(絵は)ありますか?」とまさかの質問返し! そのためダイアンは、「ご主人、(あの絵を)見てへんやん」「毎日見てくれてんのかと思った」「あれから見てへん、あの日(=絵を描いた日)から」などと笑うしかなかった。
なお、ダイアンが再訪した小阪城は、10月18日に放送されたバラエティ番組『本日はダイアンなり!シーズン2』で紹介された。同放送回では、大阪府東大阪市にやってきたダイアンが、ゆるーく街ブラロケをしながら街の人たちの何気ない名言を探した。