プロ雀士でモデルの岡田紗佳が、足がすくみそうなほど高い大阪名所へやってきた！　なんと彼女は、地上約40メートルの高さからダイブ！　岡田のリアクションは、スタッフやスタジオ一同の予想に反して……!?

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岡田紗佳といえば、抜群のスタイルから“役満ボディ”と称され、プロ雀士だけでなく、モデルやタレントとしても活躍している。そんな岡田が、大阪のシンボル・通天閣へやってきた。最上部の特別屋外展望台の先端は、2メートルほどせり出しており、シースルーの壁や床から大阪の街並みを見渡せる。空中浮遊気分が味わえるため、岡田は「見て、下もスケスケですよ！」とはしゃいだ。

その下の中間展望台屋上（地上約26メートル）では、体験型アトラクション「Dive＆Walk（ダイブ＆ウォーク）」が7月から始まったばかり。さっそく岡田は命綱を装着して、外周部を巡った。柵のない展望台の屋根にも関わらず、途中に設置された揺れるアスレチックを楽しみ、地上をのぞき込みながら下にいる通行人たちに笑顔で呼びかけるなど、彼女は高所でも一切怖がらなかった。

さらに岡田は、タワー中間部（地上約40メートル）から約14メートル下の中間展望台へのダイブ体験もすることに。この高さには、さすがに「ちょっと怖い。思ったより高い」と漏らしたが、渋ることは一切なく、すぐに飛び降りた！　大絶叫した岡田は、無事に着地してニッコリ。「人間として大きくなりました。私は空を飛びました！」と、ハイテンションだった。

超高所でも楽しそうな岡田に、スタジオ一同はビックリ。「へっちゃらなんだ！」「カメラさんの方が怖いんじゃないの!?」「余裕なんだね！」「何にも怖がらない！」「普通に道を歩いている人みたい！」といった声で盛り上がった。なお、岡田の大阪旅は、旅バラエティ番組『朝だ！生です旅サラダ』8月24日放送回で紹介された。