“ニコニコかわちいアシスタント”浦野秀太(OWV)の「ダサ渾身V振り」にニヤニヤ…遊び心100点黒板アートも最高
浦野秀太(OWV)の「ダサ渾身V振り」、こだわり黒板アート&制作風景、表情豊かなリアクションをおかわり! 浦野を「ウラーン」と呼びたくなるトークバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』を無料配信中
4人組ボーイズグループOWV(オウブ)の浦野秀太が、トークバラエティ番組のアシスタントに! 笑顔のリアクションや、VTRの前振りに全力で挑むもスベったシーン、一生懸命作った黒板アートなど、浦野の全てが愛おしい……!
OWVは、人気オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の元練習生4人によって結成されたことで知られている。メンバーの浦野秀太は、トークバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』6月21日放送回のアシスタントとして登場した。メインゲストではないが、さすが人気グループのメンバーなだけあって、浦野の存在感は抜群! 実力派漫才師たちのトークを熱心に聞き、手を叩いて爆笑し、時折ポカンとし、表情豊かなリアクションでスタジオを盛り上げた。
「じゃあウラーン(浦野の呼び名)、かっこいめのVTR振りをお願いします」というかまいたち濱家の一言から、浦野がVTRの前振りをする一幕もあった。旧車の魅力をまとめたVTRということで、浦野は車のハンドルを操作するような動きをしながら「ブゥ~ン! ブンブンブンブンブゥ~ン! キキーッ! プップー! からのどうぞ」とカメラに向かってキメ顔を披露! これには濱家が「ダサッ!」とすかさずツッコみ、スタジオが笑いに包まれた。
ちなみに、この放送回のトークテーマの内容をメニューボードに書いたのも浦野だ。90分もかけて制作されたメニューボードには、ビートたけしらしき似顔絵や、OWVのメンバーカラーが使われた棒人間のほか、さまざまなイラストが描かれていて遊び心が感じられる。文字も丁寧で読みやすく、浦野は共演者たちから「上手に書いてくれた」「ホンマにね!」「上手い!」と褒められた。
アシスタント業を頑張った浦野に、QWV(OWVファンの愛称)は大喜び。Twitter上では、「先輩方のお話に手を叩いて笑って頷きながら熱心に聞いている秀太くん、めちゃくちゃかわいかったし、好感しかない!!」「秀太の字がキレイなのがこんなところで活かされるとは ちゃっかりOWVの4人描いてんのかわいすぎ笑」「ウラーンの黒板アート描いている姿かわいい」「ウラーンのダサVTR振り感謝!」といった声が続出している。
もちろん、メインゲストとして登場した実力派漫才師のテンダラーとプラス・マイナスのトークも爆笑モノ。「M-1グランプリ」をはじめとする漫才コンテストの裏側や、岩橋良昌のクセに関するエピソード、激レア旧車を愛する浜本広晃の熱がこもったプレゼンにも注目だ。