M-1王者が伝統の賞レースにエントリー! ダウンタウン、ナインティナイン、中川家… お笑い界のレジェンドも制覇した「ABCお笑いグランプリ」開催決定!
「第45回ABCお笑いグランプリ2024」開催決定!
7月7日(日)の決勝戦生放送で王者が決まる
ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、千鳥、かまいたち、霜降り明星、今のお笑い界をけん引するレジェンドたちが、芸人人生の大きな通過点として参戦・制覇した「ABCお笑いグランプリ」を今年も開催することが決定しました。
昨年の決勝戦では、ファイナルステージでダブルヒガシと令和ロマンが、番組史上初となる同点を出し、会場が騒然となるシーンも。大会規定に基づき、ファーストステージの得点が高かったダブルヒガシが王座を獲得しました。
ダブルヒガシはその後、関西を中心に番組出演が急激に増加し、上方漫才協会大賞を受賞。一方の令和ロマンは年末の「M-1グランプリ2023」で王者になるなど、「お笑いグランプリ」をステップに大活躍を見せています。
決勝進出できるのは、わずか12組!
6月21日(金)開催の準決勝で45組が渾身のネタをぶつけ合う
出場資格はデビュー10年以内の若手芸人。漫才、コント、ピン芸、なんでもありの“お笑い異種格闘技“は、今年で45回目という節目の年を迎えます。
その記念すべき大会の準決勝≪6/21(金)開催≫に進出する若き45組のお笑い芸人たちが決定しました!
昨年、準優勝した令和ロマンが大会史上初となるM-1王者として参戦したほか、昨年ファイナリストのこたけ正義感、友田オレ、ダウ90000、ヨネダ2000、天才ピアニストらが準決勝へ進出。さらに、キングオブコント常連のかが屋、先日初めて賞レースを制し勢いに乗るフースーヤなど、実力者揃いの45組です。7月7日(日)の決勝戦に進出するのは一体どの組なのか!
また、準決勝MCは、第44代王者のダブルヒガシに決定!激戦が予想される準決勝の模様は、ABEMAで完全無料生配信します。
「第45回ABCお笑いグランプリ2024」
【準決勝進出者】(所属事務所)
春とヒコーキ (タイタン)
きつね日和 (ビクターミュージックアーツ)
かが屋 (マセキ芸能社)
フランツ (マセキ芸能社)
ダウ90000 (YOU GO sign)
ハマノとヘンミ (太田プロダクション)
青色1号 (太田プロダクション)
オッパショ石 (ケイダッシュステージ)
ぎょねこ (ワタナベエンターテインメント)
豆鉄砲 (ワタナベエンターテインメント)
ゼンモンキー (ワタナベエンターテインメント)
金の国 (ワタナベエンターテインメント)
Gパンパンダ (ワタナベエンターテインメント)
こたけ正義感 (ワタナベエンターテインメント)
友田オレ (GATE)
フランスピアノ (グレープカンパニー)
レインマンズ (グレープカンパニー)
鈴木ジェロニモ (プロダクション人力舎)
キャプテンバイソン (プロダクション人力舎)
涼風 (フリー・大阪)
シンバルモンキー (松竹芸能・大阪)
伝書鳩 (吉本興業・東京)
狛犬 (吉本興業・東京)
ナイチンゲールダンス (吉本興業・東京)
エバース (吉本興業・東京)
イチゴ (吉本興業・東京)
プール (吉本興業・東京)
10億円 (吉本興業・東京)
オフローズ (吉本興業・東京)
軟水 (吉本興業・東京)
ヨネダ2000 (吉本興業・東京)
エルフ (吉本興業・東京)
金魚番長 (吉本興業・東京)
令和ロマン (吉本興業・東京)
ぎょうぶ (吉本興業・大阪)
天才ピアニスト (吉本興業・大阪)
空前メテオ (吉本興業・大阪)
cacao (吉本興業・大阪)
フースーヤ (吉本興業・大阪)
どんちっち (吉本興業・大阪)
ウイスキーカノン (吉本興業・大阪)
ぐろう (吉本興業・大阪)
やました (吉本興業・大阪)
はるかぜに告ぐ (吉本興業・大阪)
三遊間 (吉本興業・大阪)
【準決勝】
6月21日(金)ABCホール MC:ダブルヒガシ(昨年度王者)
(当日の観覧詳細は公式サイト:https://www.asahi.co.jp/owarai/でご確認ください)
同日に決勝進出者の発表会見をABEMAで無料生配信
【決勝】
7月7日(日) ★ABEMA配信あり
【「ABCお笑いグランプリ」公式サイト】