「唾液で作った酒」を飲んで死にかけるも「自然治癒しかなくて」 超過酷ロケの思い出を“あの命知らず男”が語る

超過酷なロケを何度も経験してきた“あの命知らず男”が、マリ共和国のとある村で死にかけたという。その原因は、「唾液で作った酒」! 病院がない小さな村のため、自然治癒を待つしかなく、彼は2週間も地獄のような苦しみを味わったのだとか。九死に一生を得た彼は、さらに驚きの後日談も語った。

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【動画】「ゆっくり死にかけたことがあって……」 あの男が挑んだ“衝撃ゲップ企画”にスタジオ一同爆笑

 

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過酷なロケをいくつも経験してきたのは、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇。彼が死にかけた出来事の1つは、マリ共和国でのロケだ。吉村いわく、「僕らが(マリ共和国に)入ったその瞬間に日本の外務省が渡航禁止にしたんです」とのこと。日本の外務省がその判断を下した理由は、「世界的に有名だったテロリストの大ボスがいるかもしれない」「政府の反乱が起きるかもしれない」からだった。

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当時は反政府軍や盗賊などに襲撃される危険があるため、武装集団に守られながら、ロケ地である村に向かった吉村やスタッフたち。彼らが目的地にたどり着くと、その村と隣の村の住民たちが争い始めたという。争いの原因は、ロケ先の村に伝わる「唾液を発酵させて作る酒」だ。吉村いわく、「その村で唯一の娯楽っていうのはお酒」「それを作れるのが数人しかいなくて。隣の村は酒を作れないから、この唾液で作った酒を奪いにきた」とのこと。

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もちろんロケは一時中断となり、話し合いの末に何とか争いは終結したが、吉村にさらなる悲劇が待っていた。戦争の原因である“唾液酒”を飲んだ彼は、激しい嘔吐と下痢に苦しんだのだ。「この酒が一番ヤバい」「そのあと2週間、上からも下からも全部出た」「何食べても出し何やっても出て……」「自然治癒しかなくて……」などと、当時を振り返る吉村の表情はどんよりしていた。

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なお、奇跡的に復活した吉村は、唾液酒の悪夢の約2ヵ月後に、コンビ揃ってインドのガンジス川でロケを行ったという。ガンジス川の水を飲んだにもかかわらず、「なんにもお腹壊さなかったです」「しばらく無敵状態が続いちゃって」と吉村は笑いながら語った。そんな彼に共演者たちは、「耐性ができたんや」「(あの人気漫画の)超神水みたいに強くなって」「すっごいわ~!」「恐ろし~!」などと驚きが止まらなかった。

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吉村の過酷海外ロケが笑えて衝撃的なバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』4月10日放送回は、動画配信サービスTVerで無料配信中。他にも同放送回では、命知らずなゲストたちが「九死に一生を得た余談」を語った。エベレストで巨大な雪崩に遭遇したアルピニスト・野口健のエピソードにゾッとし、「高校時代は山岳部で、インターハイにも行っています」という芸人・あばれる君の思い出話に爆笑すること間違いなしだ。

番組情報

これ余談なんですけど・・・
毎週(水)よる11:17

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