ゲス極・川谷絵音の“激推し芸人アーティスト”とは? 超絶ボディパーカッション&ボイパ&アコギパフォが鬼ヤバ
ゲス極・川谷絵音が「ミュージシャンになってもおかしくないくらいの才能」と猛プッシュ! アイロンヘッド・辻井亮平の超絶リズムネタ動画を何度も見たくなるトークバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』を無料配信中
4人組ロックバンド・ゲスの極み乙女やジェニーハイのボーカルなど、マルチに活躍する川谷絵音が、とある芸人の“リズムネタ”を激プッシュ! 「ミュージシャンになってもおかしくないくらいの才能」と川谷が称賛するほどハイクオリティな、芸人のボディパーカッション、ボイスパーカッション、ギターの演奏に驚くはず!
川谷絵音といえば、ゲスの極み乙女、indigo la End、ジェニーハイ、ichikoro、美的計画、礼賛といったバンドに所属し、音楽プロデューサーやラジオパーソナリティ、俳優としても活躍している。マルチな才能を発揮する川谷が猛プッシュするのが、お笑いコンビ・アイロンヘッドのリズムネタだ。もともと芸人仲間に好評だった辻井亮平の優れた音楽センスやリズム感、ギターのテクニックに川谷もうなりまくり。「ミュージシャンになってもおかしくないくらいの才能」「フェスとかに出ているバンドマンより上手い」などと称賛した。
そんなアイロンヘッドのネタ「いややこやや」は、学校の教室風な場所で辻井亮平が相方のナポリに「いややこやや、先生に言ってやろ」と言いまくるというもの。セリフはずっと同じだが、机と自分の体を楽器に見立ててリズムを刻んだり、ボイスパーカッションを披露したり、突然アコースティックギターを弾いたりと、辻井のパフォーマンスのバリエーションは豊富だ。しかも、ネタとしておもしろいのはもちろん、どのパフォーマンスもリズム感が良くてクオリティが高い……! これは、川谷を驚かせたのも納得。何度も見たくなること間違いなしの映像だろう。
なお、川谷絵音がアイロンヘッドのネタを推したトークバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』5月31日放送回は、動画配信サービスTVerで配信中。川谷が振り返った衝撃的な音楽フェスの思い出や、共演者の小籔千豊が明かした秋元康主催の豪華食事会に関する驚きのエピソード、かまいたち・濱家が語ったとろサーモン・久保田かずのぶの珍行動などに爆笑するはず!