超レア!あのカリスマDJ顔出し!関西育ちのイタリア人イケおじ 人気の秘密とは・・・
18日(月)放送、ABCテレビ『なるみ・岡村の過ぎるTV』は、関西のカリスマパーソナリティー&DJに密着する「レジェンド過ぎる関西ラジオスターコレクション」をお届けする。
いま、ラジオ界では若いリスナーが急増中。番組MCの岡村隆史も「ナインティナインのオールナイトニッポン」を30年にわたり担当し、ラジオを大切にしている。
そこで、「レジェンド過ぎる関西ラジオスターコレクション」では関西のカリスマパーソナリティー&DJに密着。彼らの舞台裏やプライベートにまで迫り、スゴ技や人気の秘密を探る。
今回は“吠えまくる関西AMラジオ界の昼の顔”こと近藤光史と、“関西育ちのイタリア人イケおじDJ”の野村雅夫が登場する。
FM COCOLOで月曜から木曜の午前中、5時間の生放送の音楽番組を担当しているのが、イタリア人の母と日本人の父から生まれ、関西で育ったインターナショナルDJの野村雅夫。2009年にDJデビューし、多方面で活躍している。
早朝、トレードマークのベルボトム姿で局に入り、Macやタブレットを駆使してネタを探すのがルーティン。学生時代は大のAMラジオファンで、なんと、岡村の番組のリスナーだったという。ラジオ好きのきっかけを作った岡村に、野村が番組の中で曲をプレゼントする粋な計らいも!
野村のラジオ番組でリスナーが心待ちにするのが“映画短評”のコーナー。年間約100本の映画を観る野村は映画への造詣が深く、同局で活躍するDJのマーキーも感心するほど。さらに、番組終了後のプライベートにも密着し、素顔に迫る。
MBSラジオで24年目を迎える超人気番組を担当し、毒舌でリスナーを虜にし続けているのが、“コンちゃん”の愛称で親しまれる元MBSアナウンサーの近藤光史。局アナとして人気を確立したが、退職してタヒチに移住。ブライダル会社を設立し、成功したところ、乞われて帰国し、ラジオパーソナリティーになった。
月曜から金曜の午後0時から生放送する番組は、関西AM界では昼の人気ナンバーワンともいわれるほどで、ラジオショッピングは爆売れ。名物コーナーの「吼えるコンちゃん」では、時事問題から身近なネタまで様々な話題をテーマにコンちゃん目線で吼えまくる。そんなコンちゃんは台本やネタ帳なしのぶっつけ本番。そのスゴさに迫る!
毎週月曜よる11時17分放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」は、TVerでも見逃し配信中。
3月18日(月)は、よる11時10分放送。