唯一無二の絵心から「はいだ画伯」の異名を持ち、歌手・女優・タレントとして活躍するはいだしょうこ。そんなはいだが、広島女子旅で画伯っぷりをさく裂させた！　共演者たちを爆笑させた、彼女の「某猫型ロボット風○○○」とは？

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はいだしょうこが「画伯」として名を馳せたきっかけは、彼女が過去に歌のお姉さん役を務めたNHK Eテレの教育番組『おかあさんといっしょ』。はいだが絵描き歌に合わせて人形劇のキャラクター「スプー」を描いたところ、実物とかけ離れた「何か」を生み出してしまい、彼女はそれ以来「はいだ画伯」とネット上で呼ばれるようになった。同番組を卒業したあとも、はいだはバラエティ番組やCM、LINEスタンプなどで画力を発揮している。

そんなはいだが、友近や斎藤真美（ABCテレビアナウンサー）と車で広島へ！　人気観光地・尾道にやってきた3人は、「おのみち小物招き猫工房」で招き猫の絵付け体験をすることになった。完成した斎藤アナの作品はかわいらしく、友近の作品はオシャレだ。

満を持して登場したはいだの作品は、なんだか見たことがあるデザイン！　青い身体と腹の白いポケット、「みんなを幸せにするライトを持っている猫～！」というはいだの言い方も含めて、某猫型ロボットのキャラクターに見える……!?　ちなみに本人いわく、完全オリジナル作品とのこと。招き猫の表情は絶妙で、斎藤アナと友近は「すごくイヤラシイ目してません？」「ホンマや」と笑った。

なお、女子3人の広島旅の様子は、2月10日に放送された特番『ほな行こCar！～寄りみちドライブ～』30分拡大版スペシャルで紹介された（通常はミニ番組として毎週日曜日に放送中）。動画配信サービスTVerで無料配信中の特番では、女子3人が山陽自動車道を西へ西へと進んで広島の尾道・竹原・宮島を訪れ、最後には県境を越えて山口にも足を運んだ。

1泊2日の広島ドライブ旅で女子たちが訪れたスポットはどれも素敵！　行列ができる尾道ラーメンの名店、歴史が感じられる古民家ホテル、世界遺産・厳島神社、テーマパークのような人気食事処「いろり山賊」に行きたくなるはずだ。

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