「東京から戻ってきました…」 あの話題の女優がバラエティに久々の登場!
なるみ&ナインティナイン・岡村が「〇〇過ぎる○○」を紹介しながらゲストとトークを繰り広げる「なるみ・岡村の過ぎるTV」
18日(月)放送は、岡村隆史に余生を過ごしたくなる街を提案する「岡村に住んで欲し過ぎる街」シリーズ。今回は、空港という一大ランドマークがある兵庫県の“伊丹市編”をお届けする。
自然豊かなベッドタウンの伊丹市は、言わずと知れた空港があり、全国を飛び回る岡村にはぴったり過ぎる街。伊丹市の魅力をプレゼンするのは、結婚するまで伊丹に暮らしていたという初代伊丹大使の石田靖を筆頭に、先頃、東京から伊丹に戻って来た女優の隅田美保、銀シャリ結成の地も伊丹だという銀シャリ・橋本、現役伊丹市役所職員でもある松竹の若手芸人、骨付きバナナ・こうだい等、伊丹を愛する“伊丹っ子”たち。
まずは、伊丹のディープなカルチャーから紹介。伊丹っ子たちの自慢のひとつは地元の人たちが“伊丹空港”と呼ぶ大阪国際空港。そんな伊丹っ子のもうひとつの自慢は、離陸してすぐに見える地上の景色だという。上空から見えるとても珍しい景色とは?
週末になると、いたるところでイベントが行われている伊丹。そんなイベントの中でも伊丹っ子の認知度100パーセントのイベントが盆踊り。なんと、伊丹の定番盆踊りソングは70年代に大ヒットした「ビューティフル・サンデー」なのだ。いったい、なぜこの曲が使われるようになったのか?
伊丹っ子たちの思い出グルメも紹介。橋本のオススメは、1960年の創業からメニューは餃子とビールだけの「一品で勝負し過ぎる餃子専門店」の絶品餃子。こうだいは、「毎日行列ができ過ぎるうどん店」でランチに食べる定食を紹介する。石田は「伊丹のオススメお土産ベスト3」をピックアップ。隅田の思い出の味は、10代の頃にバイトをしていた「昭和感がハンパなさ過ぎる町中華」の肉めし。隅田と大の仲良しで、お笑いの道に誘ってくれた店主の娘さんがVTRでメッセージ。隅田も当時を思い出し、懐かしむ。
他にも、スポーツや市営バスなど伊丹っ子たちが魅力を熱くプレゼン!世代別の人気スポットを隅田美保と川畑泰史の演技派コンビがドラマ仕立てで紹介する!
毎週月曜よる11時17分放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」は、TVerでも見逃し配信中。12月18日(月)は、よる11時10分放送。