「何でも作ります!」会社員から転職をした大工“ポチャおじさん” 依頼が絶えないワケとは?
滋賀県守山市で大工をしている北浦隆志さんは、“ポチャおじさん”の愛称で親しまれる、ちょっと変わった大工さん。自らを“装飾大工”と名乗り、個性的な看板から店舗内装、イベントのステージ、さらには木製のおもちゃまで、頼まれれば何でも作ります。
アトリエを覗いてみると、大きな看板や手作りのおもちゃなど、作るものに決まりはありません。屋外店舗の「張りぼて看板」は、独創的なセンスが評判を呼び、今では依頼が絶えない人気の作品に。見た目が楽しいだけではなく、持ち運びやすく、誰でも簡単に組み立てられるよう、使う人のことまで考えた工夫がいっぱい詰まっています。依頼された作品を届けるため、各地のイベント会場へ向かうポチャさん。その作品のファンには、ある大物芸能人も!
実は、4年前まで情報システム会社で働く会社員だったポチャさん。幼い頃からモノづくりが大好きで、会社員になっても休日は何かを作る日々でした。そして、「好きなことを仕事にしたい」と脱サラ。しかし、当初は仕事がほとんどありませんでした。
そんなポチャさんの可能性を信じ、結婚を決意したのが妻でパティシエのちひよさん。そして娘のにこさん。定職に就いていなかったポチャさんに2人が感じていたこととは…。
会社員から一転、モノづくりの世界に飛び込んだポチャさん。頼まれたものを一つひとつ作っていた駆け出しの頃、大きな仕事を任せてくれたのは、地元の医院の副院長でした。その作品は今も人々の憩いの場に欠かせないものとなっています。
この夏、ポチャさんは琵琶湖のほとりで開催されるイベント会場づくりを手がけることに。およそ150店舗が集まる「満月マルシェ」。モノではなく、“人が集まる空間作り”に挑みます。はたして、どんな会場に仕上がるのでしょうか?
好きなものを作り続けてきたポチャおじさんならではのモノづくりを追いかけます!
「LIFE~夢のカタチ~」は、9月26日 土曜 午前11時から放送。(ABCテレビ/関西地域で放送、TVer見逃し配信あり)








