サザン、ユーミン、美味しんぼ…玉屋2060%&ヤマトパンクスがあらゆるカルチャーを語り尽くす!

9月11日(金)深夜12時、Wiennersの玉屋2060%とPK shampooのヤマトパンクスによる特別番組『玉屋2060%×ヤマトパンクス 脳汁マッシュアップ』(全3回)がスタートした。この番組は、二人が愛する音楽、漫画、アニメなどのサブカルチャーを独自の視点でマッシュアップし、深夜に新たな興奮、すなわち「脳汁」を生成していくというコンセプトのカルチャープログラムだ。初回の放送では、二人の意外な関係性や、それぞれが愛してやまないカルチャーについて熱いトークが繰り広げられた。

©️ABCラジオ

スタッフも知らなかった二人の意外な関係性
息の合ったタイトルコールで始まった番組だが、当の本人たちは「急に始まったね」「びっくりしました」と、突然のスタートに戸惑いを見せた。
「なんでこの二人なのか」という根本的な疑問について、ヤマトパンクスがスタッフとの打ち合わせでのエピソードを明かした。事務所が同じで家も近く、普段からよく飲みに行く関係だと話したところ、スタッフの反応は「あ、そうなんだ」というものだったという。「知らんのかい」とヤマトパンクスがツッコミを入れると、スタジオは笑いに包まれた。二人のプライベートな関係性を知った上での抜擢ではなかったという事実に、本人たちも驚きを隠せない様子だった。
番組は「僕たちが愛する音楽、漫画、アニメなどなど、サブカルチャーを独自の視点でマッシュアップしていこう」という趣旨で、3週間にわたる特別番組として放送される。ヤマトパンクスは「台本を破り捨ててやろう」と意気込み、自由なトークで番組を盛り上げることを誓った。

「俺はもうありえないぐらい好きで」ヤマトパンクスが語る『美味しんぼ』の魅力
最初のコーナーは「カルチャーマッシュアップ」。今夜のテーマは「漫画」だ。
ヤマトパンクスが持ち寄ったのは、1983年から連載されているグルメ漫画『美味しんぼ』。実家に聖書のように当たり前にあったと語るヤマトパンクスは、全111巻に及ぶ物語の中から、特に好きなエピソードとして34巻に収録されている「兄のトウモロコシ」を挙げた。
「読むと絶対に泣いてしまう」というその話を、『美味しんぼ』を読んだことがない玉屋2060%のために熱弁。登場人物の複雑な人間関係や背景を丁寧に説明しながら、生き別れの兄妹が「トウモロコシ」をきっかけに再会する感動的なシーンを語り、「僕、このへんで号泣してるんですよ、毎回」と、その魅力を伝えた。人の好きなものの話を聞くのが好きだという玉屋2060%も、熱のこもったプレゼンに引き込まれていた。

続いて玉屋2060%は地動説をテーマにした漫画、魚豊作の『チ。-地球の運動について-』。を紹介。漫画トークからはじまり、往年の名曲について、サザンやユーミンの話題も飛び出し、幅広い年代が楽しめる内容盛りだくさんでお送りしている。
ラジオの全編はradikoタイムフリーでお聞きいただけます。

番組情報

玉屋2060%×ヤマトパンクス 脳汁マッシュアップ

関連記事