ONE OK ROCKの『完全感覚Dreamer』からドラムを続けて11年。人生を変えた曲をthe paddlesが語る。
2026年4月10日(金)24時の金曜スペシャル『the paddlesのもしゃべり2』が放送された。

大阪寝屋川出身のスリーピースバンドthe paddlesが、お送りする一時間番組。昨年の11月に第一回を放送し、その反響から今回の第二回が決定した。第一回は阪神タイガーストークのゲストに小縣アナが登場した。90分の収録のうち45分を小縣アナが話していたということで、小縣アナのトーク力の凄さを語りつつ、もっと自分たちもテンポよく話せるようにならないといけないと感じたと話す。
そんなマイペースな3人のこの番組。もし将来レギュラーラジオをできるようになったらという未来を想像してトークするもしもしゃべり、略して『もしゃべり』。今回は、より3人のパーソナルなところを深堀する回となった。

「この曲が俺の人生を変えた」のコーナーでは3人の音楽のルーツを探るべくそれぞれの人生を変えた曲とそのエピソードを紹介。ドラムの剣人は人生を変えた曲として、ONE OK ROCKの『完全感覚Dreamer』をあげた。
「僕のルーツとなる音楽は色々あったんですけど、一番最初にそもそもドラムをはじめようと思ったきっかけがONE OK ROCKなんですよね。YouTubeでライブ映像を見て、一番最初にカバーした曲が『完全感覚Dreamer』になった。ドラムソロからはじまるめちゃくちゃむずかしい曲。でも当時はそれを完璧にできたつもりになって、ドラム歴一週間とかで。で、俺天才や!って思って気づいたら11年ぐらいドラムやってます」と語った。
ボーカルの皇司は「この曲ってボーカルのTAKAさんがハンドボーカルでめちゃくちゃ走り回りながらライブやってるから、一番最初に目がいくのってTAKAさんかなって思ったけど、ドラムなんや?」と訊くと、剣人は迷いなく「ドラムメインで目がいきましたね」と答えた。
その理由を深堀すると、「(ドラムの)TOMOYAさんの動きがめっちゃ好きで。なんかずっとね、フレッシュな顔で、気持ちよさそうだった」と当時の印象を思い返した。
皇司は歌うことが花形と思っているので、ドラムを最初に選んだことについて単純になんでなのか疑問を言うと、「でも俺ドラムと同時にギターも始めてるんですよ。なんだろう、それはもう俺の中で音楽が多分ドラムとギターだったんじゃないんですかね」と話すと、「めっちゃいいですね、それ」と剣人の音楽への考え方について褒めた。
ベースの航大、そしてボーカル・ギターの皇司の人生を変えた曲とは?さらに皇司が阪神タイガースについて語るコーナーも。聴きごたえたっぷりの一時間。全編は、各種Podcastにて配信。


