「ポツン」 集落の最期を“看取る”覚悟で、築200年の古民家に暮らす67歳女性。両親とのかけがえのない思い出をほがらかに語り…

3月15日(日)放送「ポツンと一軒家」のゲストは田中麗奈と宮本里歩。「家族でポツンと一軒家のファンなんです」と笑顔を見せるのは田中。一方で「興味ありありです!」というのは宮本。「ワンちゃんが走り回れるようなポツンと一軒家で一緒に暮らしたいです!」とポツン暮らしの夢は膨らむばかりだったが…。

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雪降る島根の山奥で二転三転するポツンと一軒家捜索! 雪道が残る過酷な山道を越え、ようやく出会えたのは、築200年の古民家で一人暮らしをする67歳の女性だった。

捜索隊が向かったのは島根県の深い山奥の地域。周囲に高い山々を見渡す谷沿いの道を越えると、田園風景が広がる集落が見えてきた。

長いトンネルを二つ越えた先の集落で見かけた男性(68)に話を聞いてみると、「山の中に、女性が一人で暮らしている一軒家がありますよ」と有力情報が! しかし、衛星写真を確認してもらうと「ん? この(衛星写真に写っている)家は10年くらい前から空き家になってますよ」と状況が一変!

捜索隊は目指していた一軒家が空き家かどうかを確かめることに。その道中、急こう配の細い山道には落ち葉が積もり、草木は道にせり出している。やがて、捜索隊の視界に残雪が見え始め、荒れ果てた未舗装の道路を越えた先に、枯草と木々に埋もれるように建つ一軒家が…! 

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築200年という趣ある古民家で暮らしていたのは、この地で生まれ育ったという67歳の女性だった。てきぱきと掃除や片付けをしながらも、丁寧に捜索隊の質問に答えていく女性。その話しぶりは明るくにこやかだ。

「私が、この集落の最期の“看取り”をすると思っているんです」。
そう語る女性から、やがて両親とのかけがえのない思い出も語られて…。

たくましささえ感じる女性の暮らしぶりに、引き込まれるようにVTRを見守っていた田中は「(女性の)日々の丁寧な暮らしはなかなかできることではないと思いました。土地と、ご先祖に感謝と愛情をもって暮らしていらっしゃっていて…心に残りました」と敬服しきりだった。

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ABCテレビ・テレビ朝日系列「ポツンと一軒家」は、毎週日曜ごご7時54分から放送中。TVerでも無料見逃し配信。

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