「あなたがいいならいいよ。結局はあなたが決めてるからね!」 博多華丸 頑固で気まぐれなあの人に振り回され…
少食おじさんの博多華丸・大吉が、ただただ食べたい丼か麺を探す街ブラ番組『華丸丼と大吉麺』

15日(日)の横浜編・前編は、ラーメンファンには「家系ラーメン」の聖地としてお馴染みの、「家系総本山吉村家」の前からスタート。現在全国に2000店舗以上もあるといわれている家系ラーメンは、1974年に創業したこの店を源流とする。この日の行列は「60分待ち」。大吉が「並びますか?」と意思確認すると、華丸が食い気味に「いいえ、並びません」と言い切った。「家系を極めてから行くならいいけど、最初から元祖に行くのは失礼な話やん」ともっともらしい理由をつけるが、単なる「行列嫌い」の疑いは拭えない。

横浜市内は、家系ラーメンの元祖・吉村家を筆頭に、100以上の家系ラーメン店が存在するラーメン激戦区。今回は、横浜駅西口から少し歩いた「奥横浜」と呼ばれるエリアでラーメン探しをすることに。歩き出すと、次々とラーメン店が現れる。北海道ラーメン「楓」を通り過ぎた華大は、「味噌ラーメンは食べたよね?」「勝俣さんと高田馬場で」「調布でも食べた」「毎週被らないようにするのはなかなか難しい」「毎週同じものを食べるのも斬新かもね。『また同じもん食べとる!』と思われるのも、年齢的にありかもね」と、中高年タレントによる食レポロケの可能性について語り合う。

2人は次週の「横浜編・後編」に登場する、大御所ゲストが気になる様子。大吉が「お待たせできないんで、逐一残り時間を言ってください」とスタッフに協力を要請する。現在時刻は午後2時15分。大御所ゲストの合流まであと45分と告げられる。遡ること2週前、閉店時間がどの店も早かった調布・深大寺編と同様に、今回も時間との戦いになりそうだ。
「中華そば 長岡食堂」を通りかかり、生姜醤油ラーメンに「美味しそう」と反応する華大。大吉が「もういく?ここに」と決めようとするが、華丸はまだ決めたくないようだ。信号待ちをしていると、華丸が「ていうかさ。横浜家系ラーメン食べようや」と言い出した。オープニングで「家系はまだ早い」と言っていたことを指摘すると、「あれは本店。横浜の駅周辺にはいっぱいあるんです」と華丸が反論する。それに対する大吉の「あなたがいいならいいよ。結局はあなたが決めてるからね、この番組」という静かな物言いに、頑固で気まぐれな相方に振り回されっぱなしの苦労が滲む…。

町中華の「大和家」、池袋・つけ麺の有名店「大勝軒」、九州・大分とんこつ「らぁめん たまがった」、「元祖焼豚センター うる寅商店」など、次々と現れるラーメン店を見送る華大。タイムリミットが近づく中で、「もう長岡食堂には戻れない」と選択肢を狭めながら、華丸は闇雲に家系ラーメンを探している。果たして2人は目指す店に辿り着けるのか!?
ABCテレビ『華丸丼と大吉麺』は、毎週日曜ごご1時25分放送中。TVerでも無料配信中。



