『探偵!ナイトスクープ』バツ2のアラフィフ女性、3人目の夫に恩返ししたい…憧れの大型トラック・デコトラに乗って愛を伝えたい!

探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)に、奈良県在住の女性(49)から「夫に『愛している』と伝える手伝いをしてほしい」という依頼が届く。

依頼者はバツ2で、現在の夫は幼稚園からの同級生。大病や離婚などで依頼者がつらい時、常に友人として支えてくれた存在だった。そして3年前に、依頼者は娘2人を連れて再々婚。夫は体の弱い依頼者を常に支え、血が繋がっていない娘たちを本当に大切にしてくれている。依頼者は夫への感謝の気持ちや愛情を、大好きなデコトラに乗って伝えたいという。松井ケムリ(令和ロマン)探偵が「そもそもなぜデコトラに乗ったら想いが伝えられるのか?」と、素朴な疑問をぶつけると…。

依頼者からは「奇襲」という返答が! 光輝くデコトラに乗って夫の前に出現すれば、夫が驚くと同時に自分のテンションも上がるはず。その勢いに乗ることで、普段は恥ずかしくて言えないことも言える気がするという。すなわち夫と自分への奇襲作戦ということか。

2022年12月2日にオンエアされた、中学生の少年(15)が自転車をデコトラ風に装飾した「デコチャリ少年」の回を見た依頼者は、たくさんのデコトラが光を放つ光景に感動したそうだ。ケムリ探偵に召喚されたデコチャリ少年とその父と対面し、依頼者は大喜び。デコチャリ少年は18歳になり、免許を取得し、デコチャリを卒業済みだ。デコった愛車を前に、「(運転手ではなく)こういうトラックを造る仕事がしたい」と目標を語った。

元デコチャリ少年の呼びかけで、仲間のデコトラ20台が広場(※私有地)に集結! それぞれに個性豊かなデコトラから1台を選び、初めて助手席に座った依頼者は、「すごい!」「気持ちいいですね〜!」とうれしそう。ドライバーさんのご好意で運転もさせてもらうとさらなる興奮で笑いっぱなしだ。

そこに到着したのは依頼者の2人の娘。この日の奇襲作戦を伝えると、「バカやん(笑)」「普通に言えばよくない?」とごもっともな感想が。

娘たちが依頼者の夫を呼びに行く間に、依頼者がケムリ探偵に「デコトラ歌謡ショー」で愛を伝えたいとリクエスト。デコトラに乗りながら歌うことで、「自分を限界突破させて、その勢いで想いを伝えたい」という発想らしい。

すっかり日が暮れた広場に、娘たちが依頼者の夫を連れてきた。ケムリ探偵の「みなさーん! お願いしまーす!」の掛け声に応じ、数多のデコトラが放つ極彩色が暗闇を照らしだす。その中を走行するデコトラの荷台をステージに、つなぎ&ねじりはちまき姿の依頼者がマイクを握る。彼女が楽しそうに歌うのは、中森明菜の名曲「DESIRE -情熱」だ。

ステージで歌う依頼者の周りをデコトラたちが輪になって走行する光景を見て、夫は「すごいなー」と優しく微笑み、娘たちは「シュールすぎる(笑)」とツッコミを入れて爆笑している。

いよいよ依頼者が気持ちを伝える時がきた。デコトラを降りて夫に駆け寄り、日頃の感謝を伝え、「60になっても、70になっても、ずっと仲良くすごしていきたいです」と言う依頼者に、うんうんと頷く夫。それに続く「愛しています」という言葉を聞いて、夫が思わず目を見開く。そして娘たちにも「お母さんの都合で振り回してごめんね。ありがとう」と、涙ながらに語りかけると、娘たちも笑顔で涙を拭っていた。

元デコチャリ少年にもお礼を伝えると、デコトラのドライバーたちが一斉にクラクションを鳴らし、家族を祝福。デコトラには人に勇気を与える力があることを立証する回となった。

なお、この依頼VTRは、2月6日に放送された『探偵!ナイトスクープ』で公開された。

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