「ポツンと一軒家」 ダムで沈んだ集落から、さらに山奥に進むと現れる立派な日本家屋。亡き父の愛した場所を守り続ける74歳女性の数奇な運命とは?
1月25日(日)放送「ポツンと一軒家」のゲストは、須藤理彩と高橋光臣。
ダムで沈んだ集落よりもさらに山奥に建つポツンと一軒家。亡き父が愛した場所を受け継ぎ守る女性(74)が明かした両親への想い、そして数奇な運命とは…⁉
岡山県の深い山の中にポツンと一軒家を発見! 家の山側には切り拓かれた敷地があるが、衛星写真では荒れ地のようで野菜を育てているようには見えない。
捜索隊は、ようやく最寄りの集落へ。山の裾野に昔ながらの日本家屋が多く建ち並ぶ、歴史を感じさせる町並みだ。そんな家の軒先で女性を発見すると、さっそく声をかけることに。地元の案内所に勤めていたという女性(76)が衛星写真を確認すると、集落からはかなり離れた山奥の家ながら、心当たりがあるよう。

集落沿いの国道から山へと向かう道へと入ると、そこは谷沿いを抜ける細い山道が延々と続いていた。道はみるみる狭くなっていく。そんな先、突如として立派な日本家屋が見えてきた。迎えてくれたのは、この地で一人暮らしをしているという朗らかな笑顔が印象的な女性(74)だった。かつては現在の山奥よりも麓に近い集落に実家があったそうだが、多目的ダムの建設に伴い28年前、両親がこの地に家を建て引っ越したのだという。
「父は町中が嫌いで頑固おやじで(笑)。林業をしていましたし、(麓の集落に行くよりも)山奥のこの地が良かったんでしょう」と語ると、女性はにっこりと笑い…。





