「解散して吉本辞めるか悩んだときに…」 あの関西女性タレント、美容系職業にジョブチェンジしていた可能性が!?
かつてコンビで活動していたなるみが、解散直後の衝撃秘話を告白! 実は彼女は、吉本興業を辞めて○○○○○になっていたかもしれなかった…!?
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なるみといえば、かつてはお笑いコンビ・トゥナイトとして活動。33年前に19歳で挑んだ第13回ABCお笑い新人グランプリで、審査員特別賞を獲得するも、相方の海外留学からコンビを解散した。
当時についてなるみは、「解散して吉本辞めるか悩んだときに、ネイリストになりたくて」と懐古。「調べたら(授業料が)めっちゃ高くてさ。貯金なくてさ、そこまで、吉本で。お金がなかったから『残ります』って言って」と明かした。
このエピソードにナインティナインの岡村隆史は、「(当時資金があれば)おもしろネイリストとして(活躍していたかも)!?」とニヤリ。なるみは、「そうそう。ちょっと小ボケをね、散りばめながら!」と返し、スタジオの笑いを誘った。
なお、職業にまつわるなるみのエピソードは、12月1日に放送されたバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABCテレビ)で明らかになった。同放送回のキーワードは“⼿に職”。AIが進化し過ぎる昨今、仕事を失わないために“⼿に職”は重要だ。そこで、将来安泰になるかもしれない関西の職業スクールが特集された。
紹介されたのは、7日間で明日にでも開業できるレベルになる“ラーメン学校”、3ヵ月で職人レベルになる“寿司大学”、3年間住み込みで修行して即戦力になる“宮大工(神社・仏閣を修繕・建築する大工)塾”の3つだ。中でもなるみは、宮大工塾の厳しさに「無理無理無理! 息子はようやれん!」と悲鳴を上げつつ、一生懸命な塾生のことを本当の息子のように応援した。
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