“かわいい女子代表”女性芸人、38歳相方と大阪・難波の地下街でイマドキ女子からチヤホヤ「やば~い!」「生で見れた!」
「かわいい女子代表」を自称する44歳の女性芸人が、38歳の相方とともに、大阪・難波の地下街で聞き込み調査! イマドキ女子たちに声をかけたところ、とてつもなくチヤホヤされ、38歳相方は「泣いてまうかもしれん」と喜びで瞳を潤ませた。
【TVer】大注目の大阪ナイトスポットは「歌の街」! 地元民200人に聞き込みして街一番の歌姫を調査
難波には、なんばウォーク、NAMBAなんなんといった地下街があり、300店舗以上が集結している。この大規模な難波の地下街にやってきたのは、男女コンビのオーサカクレオパトラ。結成4年目の若手コンビだが、りえちゃんは44歳、かつのぶさんは38歳で、2人ともベテラン感たっぷり。
オーサカクレオパトラは、調査前からボケてツッコミまくり! りえちゃんが、「かわいい女子代表じゃないですか、私がね!」と話し出すと、かつのぶさんはすぐに、「どこがやねん! かわいい女子って」とピシャリ。「かわいい女子は(地下街を)こう歩くんだよというのをお伝えしたい」と、りえちゃんがリポートではなくモデルウォークをしだすと、「その“歩き方”かい!」とかつのぶさんは即ツッコんだ。
そんなオーサカクレオパトラは、イマドキ女子たちに難波の地下街のおすすめショップとアイテムを聞いてみることに。なんばウォークで、女子高生から「SNSでバズっているメイク前にするパック」を教えてもらったあと、オーサカクレオパトラは自分たちのファンらしき若い女性たちに出会った。
「仕事終わりに合流してサンマルクに行く」という若い女性たちは、オーサカクレオパトラがそばに来るなり大はしゃぎ! りえちゃんが「サンマルクかい!」といつも通りズッコケながらツッコむと、女性たちは「やば~い!」「生で見れた!」とさらに大喜び。女性たちのまさかの高リアクションに、かつのぶさんは「泣いてまうかもしれん」と思わず感動した。
オーサカクレオパトラは、その後も聞き込みを続け、NAMBAなんなんへ。
調査の最後には、2025年のトレンドグルメ・麻辣湯(マーラータン)の人気店・七宝(チーパオ)麻辣湯に、りえちゃんがかつのぶさんを案内した。客のイマドキ女子たちいわく七宝麻辣湯は、「具材を自分で取って選べるのが良い」「(他の麻辣湯店と比べて)具材とかが多い」のだとか。麻辣湯を試食したかつのぶさんも、そのおいしさに女性たちと同じく笑顔になった。
なお、最新トレンドの宝庫だった難波の地下街は、11月17日に放送されたバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABCテレビ)で紹介された。同放送回では「京阪神地下街ウォーズ」と題して、オーサカクレオパトラら次世代ロケスターたちが、関西の地下街の魅力をそれぞれ全力でリポートした。















