オリラジ中田敦彦、実は“整形手術”していた 韓国でするも「あまりにも痛々しかったことから(ロケ映像は)お蔵入り」
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦は、韓国で整形手術をしていた!? 都市伝説に詳しいお笑いタレント・島田秀平いわく、中田はその整形手術を「日本の芸能界で唯一1人だけ施した芸能人」とのこと。その手術の内容とは……!?
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怪談と手相の二刀流で活躍中の島田いわく、整形大国・韓国では、メスで自分の手に欲しい線を作る“手相手術”が大流行しているらしい。「最強の金運線という億万長者の手相・覇王線。この線をメスで入れるという手術が、一番人気」なのだとか。
島田によると「実は日本の芸能界で、唯一1人だけこの整形手術を施した芸能人がいる」そうだ。その人物が、オリエンタルラジオの中田敦彦と明かされると、スタジオ一同は「えぇ~!?」とザワザワ……。そんななか、アンタッチャブルの山崎弘也は「かっこいい~!」と、中田の相方・藤森慎吾を真似たようにリアクションし、島田から「武勇伝みたいに言わないでください!」とツッコまれた。
オリエンタルラジオといえば、デビュー直後に“武勇伝ネタ”で大ブレイクするも、一時期は人気が低迷。島田いわく当時の中田は「もう体当たりでなんでも仕事をやりますよっていう時期に、今韓国ではこれ(=手相手術)が流行っていると。じゃあ実際に受けに行きましょうってロケをやった」という。しかし、無事にロケは終わったものの「あまりにも痛々しかったことから、(ロケ映像は)お蔵入りになっちゃった」そうだ。
まさかのオチにスタジオ一同は「覇王線入れてお蔵入りになったの?」「覇王じゃなくない?」「かわいそすぎるだろ。ひどいな~それ!」などとツッコミまくり。島田も苦笑いしたが「ただ、その後を見ていくと、(中田は)PERFECT HUMANで紅白に出場。YouTubeで大ブレイク。まさに大金を手にしているので、あながち(効果が)なくもない」と続け、最終的にはスタジオ一同を納得させた。
なお、中田をはじめとする手相関連の衝撃エピソードの数々は、6月13日深夜に放送されたバラエティ番組『ザキ山小屋』(ABCテレビ)で紹介された。同放送回では、島田が月刊オカルト情報誌『ムー』編集長・三上丈晴氏とともに、“信頼度激ヤバ都市伝説”について語りまくった。
