かまいたち濱家、ドバイで食べた牛丼に衝撃! 牛肉が見えないくらい載っていたのは…!?
かまいたち濱家が正月に訪れたドバイで食べた衝撃のグルメを明かした。現地に着いた当日インフルエンザが発覚した濱家のために、家族が牛丼を取ってくれたが、そこに載っていたのは……!?
様々なグルメ余談が語られるなか「金融の人が集まるところにシェフが集まる」と話し始めたのは森公美子。“東欧のドバイ”と言われているアゼルバイジャンには、「毎回行く度にビックリするようなレストランが出来ている」、「上海が金融の街になった時には香港から(シェフが)全員移動した」と解説した。
そんな森の話にうなずいた濱家は、今年の正月にドバイへ旅行した時のことを回顧。「着いた当日にインフルエンザが発覚し、1週間ホテルから出られなかった」ため、家族が出前を取ってくれたが、カツ丼一人前が4万円だったと述懐。「カツ丼一人前で4万円取れる所はシェフみんな行きますよね」と語ると、森は「今日本の寿司職人とか天ぷら職人がドンドン移動してる。ドバイで生活すると生活費とか全部出してもらえるから、有名なシェフだったら年収が1000万円超える人もいるし、パティシエもみんなドバイに移動してる」と話した。
そして「(家族が)『牛丼買うて来たで』って。それもたぶん4〜5万したんやろけど」とドバイでの正月を振り返った濱家。「開けたら牛見えへんくらいトリュフのってて。これ牛丼ちゃうやろ。トリュフ丼やん」と驚いたと明かすと、的場浩司は「そもそもインフルエンザの人間が食う食事じゃない」とツッコみ、笑いを誘った。
なお、この濱家のドバイグルメ余談は、6月18日に放送されたバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』で披露された。
