あどけない眼鏡少年がイケメン慶応ボーイに大成長 幻過ぎるキノコを探した結果は…

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さわやかイケメンで頭が良い慶応ボーイに成長した「キノコ博士」。落ち着いた大人っぽい彼と、子供っぽくはしゃぎまくる西川忠志は良いコンビかも? 2人のやりとりに笑うバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』を無料配信中

2000種類以上のキノコの標本を所有する中学1年生の「キノコ博士」が、慶應義塾大学に通う青年に成長! 眼鏡をかけた少年からさわやかイケメンになったキノコ博士が、何度ロケをしても見つからない幻のキノコ「ヤマドリタケモドキ」を再び探した結果は……!?

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「関西のスーパーキッズ」として過去にテレビで紹介されたキノコ博士。当時中学1年生だった彼は、声変わり前のあどけない眼鏡少年だった。部屋には自分が採取した2000種類以上のキノコの標本があり、1つ1つの生態を完璧に把握しており、多くの大人たちを驚かせた。

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数年ぶりに登場したキノコ博士は、身長が伸びてさわやかな風貌のイケメンに! 大学3年生になったキノコ博士に、なるみと岡村隆史は「全然ちゃうなぁ!」「大人やん!」「男前やね~!」と驚きが止まらなかった。

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キノコ博士の成長ぶりに加え、彼の経歴にもビックリ。高校時代にアメリカのワシントン大学でキノコの研究結果を発表し、「科学のオリンピック」と言われる国際研究コンテスト「ISEF(国際学生科学技術フェア)」に出場し、キノコの知識が評価されて慶應義塾大学に入学したのだ。もちろん彼は、今も大好きなキノコの研究に励んでいる。

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そんなキノコ博士は、過去に何度も一緒にキノコ採取のロケをした吉本新喜劇の西川忠志とある企画のリベンジをすることに。そのリベンジ内容は、2人が何度ロケをしても出会えない幻過ぎるキノコ「ヤマドリタケモドキ」探しだ。「松茸よりもおいしい」と言われるヤマドリタケモドキは、なんとキノコ博士が通う慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの敷地内に生えているとのこと。

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しかし、西川の悪運の強さが原因(?)で2人はまたしてもヤマドリタケモドキを発見できなかった。その代わりに珍しい食用キノコをたくさん採取でき、キノコ博士は一人暮らしの自宅で西川にキノコのアヒージョを振舞うことに! リベンジは失敗に終わったが、キノコ博士の成長が見られる良いロケとなった。

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キノコ博士が数年ぶりに登場したバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』8月7日放送回は、動画配信サービスTVerで配信中。同放送回では、キノコ博士のリベンジをはじめとする、「うやむやのまま放置し過ぎた企画」が他にもたくさん紹介されてスタジオの笑いを誘った。

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