織田信長最期の地“本能寺が変”? 河合郁人、木村拓哉の後輩の名にかけて京都で謎解きに挑むも…

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戦国武将の織田信長が家臣の明智光秀に討たれたと言われている“本能寺の変”ならぬ、“本能寺が変”な状態になっている!? ある理由からやる気満々なタレント・河合郁人が、ABCテレビの古川昌希アナウンサーと本能寺について調査したところ、まさかの結果になった!

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京都の本能寺といえば、信長終焉の地で有名。しかし、本能寺の「能」の字の右側がカタカナの「ヒ」2つではなく、実は漢字の「去」のような字だと知る人は、そう多くはないだろう。その理由を調べるべく、現地・本能寺にやってきた河合は、古川アナ以上にやる気満々。それは、同じ所属事務所の尊敬する先輩・木村拓哉が、主演の映画『THE LEGEND & BUTTERFLY(レジェンド&バタフライ)』で信長役だったからだ。

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敷地内を見回す中で古川アナは、「ヒを2つ並べる『能』が何か嫌なことを連想させるから……? 『本能寺』『ヒ』……『火』?」とポツリ。河合とともに、「本能寺って火に包まれるんです最終的に」「織田信長は1人で自害するんだよね」などと歴史を思い出し、「ヒ(=火)」を忌み嫌ったから本能寺は漢字を変えたと考えた。しかし、まだ推理序盤だったため、「そんな上手くいかないよね!」「安直過ぎますよね!」と、2人は考えを改めて調査を続行した。

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やがて河合と古川アナは、本能寺が本能寺の変以外でも何度も焼失した過去や、元は別の場所に建っていたことを知った。そこから2人は、現在の字に火災が関係していると再び考えつつ、「去」のような文字について京都のミニツアー「まいまい京都」のスタッフ・関根理沙さんに聞いてみることに。関根さんいわく「去」には、「本能寺のある強い願いが隠されている」そうで、「本能寺は、あるものに去ってほしかったから『能』という字を(現在の字に)変えた」とのこと。

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関根さんのアドバイスで、河合と古川アナは蛸薬師通(たこやくしどおり)を調査することに。そこで彼らは、「南蛮寺跡」と記された石碑を発見した。南蛮寺とは、信長の保護のもとに建てられたキリスト教徒の寺だ。この南蛮寺から河合と古川アナは、キリスト教を含む外来文化に着目。“外来文化に魅了された信長が本能寺の変に遭った”ということで、「これを繰り返さないような願いを込めてあの字にした」「本能寺は南蛮からの文化に去ってほしかった」という結論に至った。

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自信満々の河合と古川アナだったが、推理の結果は、100点満点中……0点。本能寺が去ってほしかったものとは、2人が最初に予想した通り火災だった! 実は、本能寺はかつて蛸薬師通にあり、河合と古川アナが見つけられなかった本能寺跡の石碑には、「本能寺は度々火災に」「『ヒヒ』と重なるのを忌み」と書かれている。“もう火はこりごり”ということで、「ヒ(火)が去りますように」という本能寺関係者の願いが込められて、「能」が現在の字になったのだった。

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またしても残念な結果に終わった河合と古川アナの謎解きは、情報番組『newsおかえり』(ABCテレビ)の人気コーナー「古川×河合のなんでやねん!?」4月1日放送回で紹介された。『newsおかえり』は、毎週月曜~金曜午後3時40分よりABCテレビで放送中だ。

番組情報

河合&A.B.C-Z塚田×古川アナ「なんでやねん!?」(news おかえり)
毎週(火)

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