バッテリィズ・エース「親孝行は生きているだけでええ」 元・不登校中3女子との舞台に視聴者ボロ泣き

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お笑いコンビ・バッテリィズが、かつて不登校だった中学3年生の女子生徒とステージへ。女子生徒が村人たちへ明かした感謝、そして彼女とバッテリィズのやりとりに、心が温まって涙が止まらない……!

【動画】視聴者「最終回にして神回」 バッテリィズ、あのお馴染み漫才ネタを野迫川村verで披露

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バッテリィズがやってきたのは、奈良県の野迫川村。人口が300人ほどの野迫川村は2050年に消滅する可能性があるらしい。この村でバッテリィズは、辛い過去をもつ中学3年生の女子生徒と出会った。

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かつて大阪で暮らしていた女子生徒は、小学生時代に不登校になり、他人を信じられなくなった。しかし、山村留学で野迫川村に来てからは、村人たちに支えられて前向きに。学校はもちろん、日々の生活を楽しんでいたが、4月からは高校進学のために村を離れなければならない。

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「自分を支えてくれた村の人たちを安心させたい。そして笑ってほしい」という女子生徒の願いをかなえるために、バッテリィズは村人たちと彼女の“思い出を作る会”を開くことに。自転車で村人宅を一軒一軒訪問して誘った結果、会場の公民館には、女子生徒の祖母や村長、一緒の学校に通っていた生徒たち、担任教師、校長、それ以外にも多くの人が集まった。

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バッテリィズが漫才で会場を沸かせると、女子生徒もステージへ。彼女は村人たちに、「おいしいごはんとか、逆にお菓子を作らせてくれたりとか、相談に乗ってくれたりとか、本当に村の人に救われて、ありがたかった」と、改めて感謝した。そして、「もう私、こんなに大勢の人の前に立っても大丈夫ですし、怖くないので、だから安心して送り出してくれると嬉しいです」と堂々と語り、涙ぐむ村人たちに拍手された。

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そんな女子生徒に寺家は、「この感じで成長したらね、いっぱい親孝行できそうやね」とニッコリ。これに相方のエースは、「いや、親孝行は生きているだけでええ」と返し、「もうええわ、どうもありがとうございました~」と、3人で明るく舞台を締めくくった。

女子生徒とバッテリィズの舞台に、視聴者も感動。X上には、「良すぎた! 大号泣した!」「漫才で笑わすだけかと思ったら3人の感謝漫才でめちゃよかった」「中3の女の子がしっかりしすぎていて、ほんっまにいい子で、村の人との関係も素敵で、あったかいなぁ」「笑いたいのに号泣だったし野迫川村の人たちが笑っているの見て何故かさらに泣いちゃったよ……!!!!」といった声が続出した。

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また、エースの「親孝行は生きているだけでええ」という発言が胸に刺さった視聴者も多い。エースといえば、2023年に実の母親を亡くしており、過去にとある番組で、父親から“親よりも先に死なないことが親孝行”と言われたことがある。

そういった背景もあってX上には、「親孝行は生きているだけでいいって改めていい言葉だなあ」「最後の親孝行は生きているだけでええから!って泣きかけた」「親孝行は生きているだけでええって言うのがエースらしくていいなと思った」「親孝行は生きているだけでええのよ 泣いてしもた エースのお父さんも言うてくれてたもんね」といった声も寄せられた。

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なお、この感動的な密着映像は、3月29日に放送されたバッテリィズ初の冠番組『バッテリィズがチャリで来た。』(ABCテレビ)最終回で公開された。

番組情報

バッテリィズがチャリで来た。
全3回放送:3/15、3/22、3/29(土)の午後4時から

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