DAIGOが明かす「すっごくちっちゃい」けど「世界一おいしかった」料理に視聴者もほっこり!
1月16日(木)放送の『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABCテレビ)でMCのDAIGOが明かした「世界一おいしかった」料理に注目が集まった。
テーマは「今が旬!春菊」。今がおいしい春菊の苦味をいかしたさっぱり餃子「春菊のゆで餃子」を辻調理師専門学校の川﨑元太先生から教わった。
この日は、番組でも人気の高い「餃子」のアレンジレシピを今年初めて紹介する「2025年、餃子始め」。調理の合間のトークでは、餃子にまつわるほのぼのエピソードが飛び出した。
番組で習ったメニューを自宅で作り、家族に振る舞うことも多いというDAIGO。その影響もあってか、4歳の愛娘もお料理には興味津々らしく、先日は餃子作りにチャレンジしたようだ。
【動画】DAIGOが先生にたずねる恒例の質問「この料理にもう一品合わせるとしたら?」に、川﨑先生からまさかの爆笑回答が!?
「この間、娘が作ったすっごいちっちゃい餃子を食べました」とうれしそうに明かしたDAIGO。その味を「世界一おいしかったです」と感慨深げな様子でしみじみと振り返る“娘大好きパパ”に、川﨑先生も「いいですね〜」「そうですよね〜」と思わずニッコリ。
DAIGO家の日常が垣間見えるようなほほえましい報告に、視聴者からは「すっごいちっちゃい餃子w」「ほっこり娘ちゃんエピソード」「楽しそうに食育をしているDAIGO家」などの反応が寄せられた。