GLAY・TAKURO宅であんなことやこんなことを…「ピアノの生演奏で」「もう夢みたいな」ニューヨークが誇らしげに語る⁉
人気ロックバンド・GLAYのギタリスト・TAKUROと、そんなレアな体験ができるなんて……! お笑いコンビ・ニューヨークが、プライベートでTAKUROの自宅を訪れた際の夢のようなエピソードを語った。GLAYファンならうらやましいこと間違いなし!?
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ニューヨークいわく、2024年は「GLAYさんにお世話になった」年。YouTubeでTAKUROと対談したり、単独ライブにTAKUROのほか、ギタリストのHISASHI、ベーシストのJIROが来てくれたりと、頻繁に交流があったのだ。屋敷裕政が特に衝撃を受けたのは、TAKUROから「ラルク(L’Arc-en-Ciel)のライブに行かない?」と誘われたこと。屋敷は、スケジュールの問題で残念ながらその誘いを断わり、今でも非常に後悔しているという。
ニューヨークは、2人ともプライベートでTAKUROの自宅に遊びに行くほど仲良し。なんと嶋佐和也は、「TAKUROさんのピアノの生演奏で『HOWEVER』を歌いました」とのこと!
屋敷も、TAKUROの自宅に2024年だけで3~4回は訪れ、別荘にも招かれたという。後輩たちと訪れた際は、TAKURO宅のカラオケルームで、「一番ビブラートをきかせた人が優勝にしましょう!」というルールで歌唱対決をすることに。対決の課題曲は、まさかの童謡『ぞうさん』だったそうで、スタジオ一同は大爆笑! 屋敷は当時のことを、「もう夢みたいな……」と笑いながら語った。
なお、ニューヨークによるTAKUROの自宅エピソードは、12月25日に放送されたバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』(ABCテレビ)で明らかになった。
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