満島真之介 「瀬戸内海って海賊がいたらしいじゃないですか?」 “謎の島”への上陸調査実現!

“謎の島”に残されていたのは…巨大な遺跡!?

所ジョージをMCに、松下奈緒、満島真之介を迎えてお届けする日本の島アドベンチャー・バラエティ「飛んで見に行く謎の島」放送決定!

©️ABCテレビ

四方を海に囲まれた日本には、なんと1万以上も“島”が点在する! その中から、地元住民でさえほとんど知らない“謎の島”を上空からドローンで見にいき、ついには上陸してその謎を紐解いていく、所ジョージMCのアドベンチャー・バラエティー番組『飛んで見にいく謎の島』が、2025年1月12日(日)に放送決定しました!

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今回向かった先は岡山県・倉敷市。瀬戸内海にはおよそ3000もの島が存在するのだが、その中から、地元テレビ局にも取材履歴が残っていないという、岡山県倉敷市の本土から目と鼻の先にある無人島を徹底調査していきます。地元商店街の会長や最寄りの観光案内所で聞き込み調査を始めますが、“謎の島”の詳細を知っている人は見つからず…! 定期船も出ていないため、地元の人でさえ上陸することは不可能なことがわかってきました。

こうなったら、飛んで見にいってみよう!ということで、番組名物となった上空からのドローン調査へ! スタジオでは所ジョージが「地元の人は興味さえない島なんだよ?本当になにもないんじゃないの?」と思わず口にしますが、ドローン調査を進めていくと、大きな建物跡(?)や、無数のタイルのようなものがあるなど、何もないどころか島にはたくさんの謎が…。

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上空からのドローン映像に、満島真之介は「地元の方々が島の名前さえ知らないってことがあるんですね。でも、この調査はたまらないですよね!探険しているような感じで、僕も現地でドローン調査したくなりました!」と、まだ見ぬ謎の島の映像に好奇心が全開状態! 松下奈緒も「上空からの映像を見ているだけでも、どんどん謎が出てきますし、実際にはどうなっているんだろうって気になりますね…」と、上空からの映像に目が離せない様子。

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番組では、“謎の島”の全容解明のために、上空からでは見えないような狭い場所での撮影も可能なFPV(ファースト・パーソン・ビュー)ドローンでさらに島の奥地へ。島の中央部にある大きな森の中には細い一本道があったり、まるで巨大遺跡のような石垣や砦のような建物があったりと、謎は深まるばかり…。

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スタジオで見守っていた満島は「瀬戸内海って海賊がいたらしいじゃないですか? もしかしたら、その当時に海賊を見張るような砦の跡とか…?」と、前のめり気味に話し始めると、松下も「地元の人も知らない無人島で、情報がなさすぎるので不気味ですね…」と、まるで自分たちが探険しているかのような没入感でトークを展開。

しかし、調査を進めていくと、“謎の島”の予想だにしなかった歴史が明らかになっていきます…!元島民に所縁のある関係者から、本邦初公開となる100年以上も昔の島での人々の暮らしを捉えた写真を入手!さらには、島の両端を結ぶ地下トンネルがあったことも判明…!?そして、最後には地元の方々の協力を得て、“謎の島”への上陸調査も実現!まさかの発見の連続に、固唾を飲むように映像を見守っていたスタジオの所、松下、満島の3人も驚きと感動が止まりません。

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「飛んで見に行く謎の島」は、1月12日(日)よる7時58分からABCテレビ・テレビ朝日 系全国ネットにて放送。TVerでも見逃し配信。

          

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