“タカシマヤー”がこの冬のギフトを厳選!岡村隆史も絶賛のグルメを紹介。

©️ABCテレビ
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12月9日(月)放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABCテレビ)は、髙島屋大阪店のデパ地下を愛し過ぎる吉本新喜劇座員の“タカシマヤー”が、この冬のギフトに喜ばれるおすすめグルメを紹介!


吉本新喜劇の拠点・なんばグランド花月からすぐ近くにある、髙島屋大阪店。毎日の公演で大忙しの新喜劇座員にとっては出番の合間に訪れる憩いの場で、売り場を知り尽くしているという。過去3度にわたってデパ地下グルメを紹介してきたが、今回は「お歳暮」を特集。といっても、最近は「気を使う」「気を使わせてしまう」という声もあり、お歳暮を贈る人が減っているそう。一方で、「冬の贈り物=ウィンターギフト」として、カジュアルな贈り物や、自分へのご褒美で購入する需要が高まっているらしい。

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そこで、髙島屋大阪店を愛し過ぎる吉本新喜劇の“タカシマヤー”たちが、ハイセンス過ぎるウィンターギフトを厳選。浅香あき恵は、「一気に2つ食べたりする!」というほどお気に入りの、つきじ宮川本廛「鰻おこわ」(5,400円)をチョイス。レンジで温めて食べるとアツアツもっちりになり、なるみも「上品」と絶賛。

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烏川耕一は、浪速そば「そばしゃぶセット」(2人前 11,880円 ※送料込み)をおすすめ。霜降りの牛肉と野菜にそば、スープが一式入っているので鍋に入れて温めるだけ。さらに、風情ある手持ちざるも同封されているので、これを使ってそばをしゃぶしゃぶするのも楽しめるとあって子どもにも人気なんだとか。

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五十嵐サキは、スープストックトーキョーの「ウィンターセット」(5,400円)を推薦。「食欲を無くした時期に、後輩がお金を集めて送ってくれて……涙ながらにいっぱい飲みました」と切な過ぎるエピソードも披露。7種類のスープが入っていて、中でもオマール海老のビスクがお気に入りとのこと。岡村も「おいしい!硬いパンほしいな!」と絶賛していた。

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また、髙島屋にはスイーツのお店が約65店舗もあり大充実。なるみが「ベテランの師匠に持っていくならこれ!」と太鼓判を押していたのは、麻布かりんとの「KARINTO MUSEUM」シリーズ(1缶 1,383円)。モナリザなど名画がプリントされた可愛いデザインの缶が若者にも大人気。

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末成映薫は、ラ・メゾン・デュ・ショコラの「トリュフ パルフメ」(4,752円)をウィスキーと一緒に楽しむのにピッタリだと紹介。さらに浅香は、桂新堂の「海老一会」(4,320円)を猛プッシュ。海老をまるまる使った贅沢なせんべいで、岡村も「めちゃくちゃ海老や!おいしい!」と目を見開いていた。

【動画】この冬のギフトはコレ!髙島屋のグルメ&スイーツがアツい

この冬のお歳暮やウィンターギフトに、ぜひ“タカシマヤー”おすすめの髙島屋グルメ&スイーツを参考にしてほしい。

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