高橋真麻 人前で「エビフライ好き」というと「バカ」と言われると思っていた!?

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14日(金) 深夜 1:34放送のザキ山小屋は『エビフライをこよなく愛する御一行様』がご来館! 登場したのは、芸能界随一のエビフライ好き、高橋真麻さんと、エビフライが好きすぎて、銀座のエビ料理専門店に入社してしまったという山崎晃平さん。

登場するなり、エビフライ愛を語り出す高橋。
しかし「以前、ある番組で東大生と不良をビュッフェに連れて行ったら、不良ばかりがエビフライを食べていたのでエビフライ好きと公言できなかった」という苦い思い出を語り一同爆笑する!

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また、「エビフライ界のザキヤマ」と紹介されたゲストの山崎は、すこし緊張気味の挨拶。
すると、「こんなに硬いザキヤマさん!?」「〇〇法律事務所の人みたい!」とザキヤマから突っ込まれることに!

そんなエビフライ。実は従業員の塚地も大好物ということが判明!
塚地がエビフライ愛を語るとザキヤマから「(塚地と高橋は)似ている感じがある」と一言。しかし、すぐざま高橋が「どこが」とコメント。塚地も「すぐ否定した!」とリアクションする。

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早速、いまオススメのエビフライをプレゼンする御一行様。
 

山崎からは名古屋・海老どて食堂の「特大海老タワー丼」が紹介される。
シータイガーという天然のエビが天高くそびえ立っているのだがその大きさはなんと35センチ!
 塚地は「大きすぎて味も大味なのでは」と不安もあったようだが、実際に試食してみるとプリプリ・サクサクで衝撃を受けることに!

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 あまりの大きさのため、素手でエビフライを持って食べるザキヤマにも注目!

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山崎は続けて渋谷・ロブスター&シャンパン Ebizoの「天使海老のエビフライ」を紹介。
食べられるエビの中で最高と言われる「天使のエビ」を使い、頭からしっぽまでを全て揚げたエビフライ。衣は「カダイフ」という糸状の生地で巻いてあり、その映える見た目にテンションが上がるザキヤマ・塚地。

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そんな最高のエビと衣は、いったいどんな味と食感なのか!?
その後、天使のエビの頭の話題になり、ザキヤマから「頭は食べないでしょ?」と高橋・山崎に質問。すると「食べますよ」を即答され、驚愕するザキヤマ。

最後に高橋から、銀座・古川の「海老フライとドライピラフのクリームカレー添え」が紹介される。ドライピラフにエビフライが刺さっているその姿は、「犬神家の一族」と言われることもあり、インパクト抜群!

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そして「カレーとエビフライ…強いね!」と笑顔が止まらないザキヤマが試食をすると、なぜか「カレーがめちゃくちゃ美味しい」とエビフライ以外を褒めまくり一同大爆笑する!

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